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写真: 提供画像 / supplied image

1944– · アメリカ
アリス・ウォータース / Alice Waters
シェフ/「食べられる校庭(エディブル・スクールヤード)」創設者・食育の先駆者
校庭を菜園に変え、子どもが食を学ぶ場をつくった。
アリス・ウォータースは1944年生まれ。1971年、カリフォルニア州バークレーにレストラン『シェ・パニース(Chez Panisse)』を開き、地元の旬の有機食材を使う『農場から食卓へ(farm-to-table)』運動の先駆者となった。
1995年、彼女はバークレーのマーティン・ルーサー・キング・ジュニア中学校で『エディブル・スクールヤード(Edible Schoolyard/食べられる校庭)』を始める。荒れた校庭を菜園とキッチンに変え、子どもたちが野菜を育て、収穫し、料理して食べることを通じて学ぶ『食育(edible education)』を実践した。
この取り組みは全米・世界の学校菜園運動に大きな影響を与え、都市の子どもが土と食に触れる場としての都市農の価値を広く知らしめた。彼女は2002年からスローフード国際の副会長も務めている。
主な功績
- 『シェ・パニース』でfarm-to-table運動を切り拓いた(1971)
- 『エディブル・スクールヤード』を創設し、学校菜園×食育のモデルを確立(1995)
- 都市の食育・学校菜園運動を世界に広げた