データベース収録論文2009·Sweden (Stockholm)
都市化の進行度合いに応じたマルハナバチ(Bombus spp)の生息状況
Bumble Bees (Bombus spp) along a Gradient of Increasing Urbanization
Karin Ahrné, Jan Bengtsson, Thomas Elmqvist
PLoS ONE
Urban Farm DB の要約
ストックホルム中心部から郊外にかけての都市化勾配に沿った貸し農園でマルハナバチを調査した。その結果、都市化の進行に伴いマルハナバチの多様性が減少し、郊外の約8種から都市部の貸し農園では5~6種になった。最も都市化された地域では特定の種の個体数変動が大きく、人間活動の影響を強く受ける地域では花粉媒介という生態系サービスの信頼性が低下する可能性が示唆された。