データベース収録論文2013·United Kingdom
勝利のために掘れ!——緊縮のエコロジー、持続可能性、そして新たな歴史的主体性
Dig for Victory! Eco-austerity, Sustainability, and New Historical Subjectivities
Rebecca Bramall
Palgrave Macmillan UK eBooks
Urban Farm DB の要約
2007年夏、インペリアル・ウォー・ミュージアム・ロンドンがロイヤル・パークスと共同でセント・ジェームズ・パークに「勝利の菜園」を設けたアロットメント・プロジェクトを起点に、第二次世界大戦期の「Dig for Victory」キャンペーンと現代の持続可能性・緊縮財政をめぐる言説との接続を論じる論考(英国)。都市農業プロジェクトに焦点を当て、緊縮の言説が英国の消費者による農業システムの理解や、消費する主体の構成にどう作用しうるかを考察する。