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データベース収録論文2021·United States

エクステンションが郊外の食料不安に対応する可能性

Extension’s Potential to Respond to Suburban Food Insecurity

Daniel Remley, Glennon Sweeney, Julie Fox, Laquore Ja Meadows

Journal of Human Sciences and Extension

Urban Farm DB の要約

2000年から2013年にかけて米国の大都市圏郊外における低所得人口が中心都市の2倍の速さで増加し、ピュー・リサーチ・センターの2018年報告書が都市部・農村部よりも郊外で貧困が急激に増えていると示したことを引き、米国のコーペラティブ・エクステンションが郊外の食料不安に対応する立場にあると論じられている。郊外の貧困層に特有の課題として、食料支援プログラムへのスティグマ、交通手段の不足、フードパントリーへのアクセスの限られていること、市民農園の少なさが挙げられ、家族・消費科学、コミュニティ開発、農業・天然資源、4-Hユース開発にまたがる地域参加型の研究と教育を通じてエクステンションがこの問題に対応することが提案されている。