データベース収録論文2014·Argentina
サンタローサ市(ラ・パンパ州)周辺2地区の家庭菜園における雑草性植物(アルベンセス)の文化的機能
La función cultural de las especies arvenses en los huertos domésticos de dos barrios periféricos de la ciudad de Santa Rosa (La Pampa)
Lucía Ferreira Fernández, Walter Alejandro Muiño, Pablo Valentín Ermini
DOAJ (DOAJ: Directory of Open Access Journals)
Urban Farm DB の要約
アルゼンチン・ラパンパ州サンタローサ市の周辺2地区(ソナ・ノルテとビジャ・ヘルミナル)で、家庭菜園の栽培者を対象に、栽培作物と共に自生する雑草性植物(アルベンセス)についての知識・利用・意味づけを民族植物学の手法で調査した2014年の研究。57種の植物が採集・同定され、聞き取り対象者の約半数はこれらの植物を利用せず除去しており、残りは主に堆肥や家畜の飼料として利用していた。既存文献では薬用としての利用が最も多く報告されており、庭で最も高頻度に出現した種はCynodon dactylon(現地名「グラミージャ」)で、これは同時に「雑草(プラガ)」とも見なされていた。