データベース収録論文2021·Global
「ビッグシングス」の未来の変遷:スターキテクチャーからアグリテクチャーを経てパーキテクチャーへ
Future Shift for ‘Big Things’: From Starchitecture via Agritecture to Parkitecture
Philip Cooke
Journal of Open Innovation Technology Market and Complexity
Urban Farm DB の要約
本稿は、現代の都市中心部建築における「ビッグシングス」の地理における3つの変遷、すなわち1990年代の「スターキテクチャー」、2000年代の「アグリテクチャー」、2010年代の「パーキテクチャー」を分析している。アグリテクチャーは、オフィスビルなどを高層都市型農業(特にアクアポニックスや水耕栽培)の場として再利用するものであった。パーキテクチャーは、COVID-19が中心業務地区の不動産市場をさらに弱体化させ、モールを都市の草原景観に置き換える動きから生まれた。