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『ブレティン・ペルタニアン・ペルコタアン(都市農業紀要)』における著者属性・論文特性の書誌計量学的分析

Kajian Bibliometrik terhadap Karakteristik Kepengarangan dan Artikel Pada Buletin Pertanian Perkotaan

Sheila Savitri

Jurnal Perpustakaan Pertanian

Urban Farm DB の要約

インドネシア・ジャカルタ農業技術評価実施センター(BPTP Jakarta)が2011〜2016年の6年間発行してきた『ブレティン・ペルタニアン・ペルコタアン(都市農業紀要)』を対象に、著者の職業分布、主題の分布、論文数の分布、引用文献の新しさ、引用元の分布、著者間の共著度、著者の生産性を明らかにする書誌計量学的分析。書誌計量学の手法を用い、著者共著度の算出にはSubramanyam式を適用した。2011〜2016年の間に、BPTP Jakarta所属・外部を含む著者46人による56本の論文が掲載された。最多は研究者による執筆で25人(BPTP Jakarta所属19人、外部6人)、主題では農業栽培に関するものが最多の25本を占めた。年別では2013〜2015年に各年10本ずつと最も多く発表された。引用文献の新しさについては改善の余地があり、インドネシア科学院(LIPI)の2012年ガイドライン(引用文献は5年以内であることを求める)に対し、紀要中の引用文献の大半にあたる701本が発行から5年を超えていた。主題別では、農業社会経済分野の論文は5年未満の文献からの引用が43%と多数を占めた一方、収穫後処理分野の論文は10年を超える文献からの引用が43.8%と最多を占めた。引用元の分布では、学術雑誌からの引用は46.5%にとどまり、LIPIが定める基準の80%を大きく下回った。