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データベース収録論文2021·India

インド・コルカタ大都市圏における農地転用の長期モニタリング(オープンソース地理空間技術による)

Long-term monitoring of cropland transformation in Kolkata Metropolitan Area, India using open-source geospatial technologies

Shrabana Mazumder, Joydeep Saha, Gouranga Nandi, Mrinmoyee Naskar, Jibananda Gayen, Debajit Datta

SN Applied Sciences

Urban Farm DB の要約

インド・コルカタ大都市圏を対象に、無料オープンソースソフトウェアと多時期地理空間データベースを用いて1990年から2020年までの土地利用/土地被覆変化を分析し、都市化に伴う都市・周辺部農地の変容を検証した。さらにMOLUSCEプラグインの人工ニューラルネットワークにより2030年の農地変化を予測した。結果、1990~2020年の間に181.11平方キロメートルの農地が消失し、市街地の拡大が農地・湿地・植生・水域を侵食し続けていることが明らかになった。2030年までにはさらに15.46平方キロメートルの農地減少が予測され、1990年時点の農地面積の37.39%に相当する累積損失に達する見通しである。