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地域コミュニティを対象とした参加

Participation targeting the local community

Kim Viborg Andersen, Jakob Ohme, Camilla Bjarnøe, Mats Joe Bordacconi, Erik Albæk, Claes H. de Vreese

Urban Farm DB の要約

地域コミュニティへの参加が世代別にどう異なるかを検討した書籍の章。地域コミュニティへの参加は高齢世代で最も高く、最も若い世代で最も低いことが示された。政治ニュースへの接触は、特にベビーブーマー世代において、この種の政治参加に対して正の効果を持ち、その効果は政治的関心と効力感を媒介として生じる。市民は都市型ガーデニングのコミュニティのような地域組織への参加や地域の会合への出席など、さまざまな形で地域社会に関わっている。著者らの提唱するEPIG(Engagement-Participation-Information-Generation)モデルに基づき、政治ニュースへの接触が地域コミュニティにおける政治参加に及ぼす正の効果が、政治的関心・知識・効力感という政治的エンゲージメントの3つの次元を媒介として生じるかどうかを検証し、EPIGモデルが地域における政治参加を理解する上で有用であると結論づけている。