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マラン市ムリョレジョ地区における蝶豆花栽培由来のバティック製作研修(BUNTEL)——天然染料としての活用

PELATIHAN PEMBUATAN BATIK DARI HASIL BUDIDAYA BUNGA TELANG (BUNTEL) MULYOREJO SEBAGAI PEWARNA ALAMI DI KELURAHAN MULYOREJO

Mutia Devi Hidayati, Arief Rahmatulloh, Luchis Rubianto, Pritantina Yuni Lestari

Jurnal Abadimas Adi Buana

Urban Farm DB の要約

インドネシア・マラン市スクン区ムリョレジョ地区(面積2.75平方キロメートル)では、住民が空き地や遊休資源を都市農業(アーバンファーミング)の考え方に基づいて活用しており、その一環として蝶豆花(バタフライピー)の栽培が行われている一方、栽培された花の高付加価値な製品への多角化は十分に進んでいなかった。そこで、蝶豆花を天然染料として用いたバティック製作の技能研修を実施し、SDGsの「安全な水とトイレを世界中に」の理念にも沿う、やわらかな発色と高い商品価値、環境負荷の低さを特徴とする染色手法として、複数の天然染料の組み合わせによる色の作り方も紹介した。2023年10月7日に実施された研修には参加者8人が参加し、アンケート結果は各設問の平均値3.88、最頻値4.0となり、参加者が天然染料バティックの製作方法を理解し、恩恵を実感し、満足していることが示された。参加者には自作での生産に使える電動チャンティン(バティック描画道具)も提供された。