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データベース収録論文2025·ブラジル・リオデジャネイロ市

土壌動物の生物多様性保全の場としての都市農業:ブラジル・リオデジャネイロ市西部地区での調査

Urban agriculture as a biodiversity conservation environment for edaphic fauna in the West Zone of the municipality of Rio de Janeiro, Brazil

Pires M. J. F. C. D. S., Ribeiro S. A., Ferreira L. S., Antunes L. F. S., Uzeda M. C., Correia M. E. F.

Environmental Monitoring and Assessment

Urban Farm DB の要約

アグロエコロジーにもとづく都市農業の区画が、都市のなかに残された生物多様性の断片として土壌動物を養う力を持つかを検証した調査。リオデジャネイロ市西部のカンポ・グランデ地区とヴァルジェン・グランデ地区で、作付けの異なる農地から森林までの勾配をなす15か所を選び、各地点に3点(5m間隔)の調査点を置いて、専用オーガーでリター層と深さ10cmまでの土壌中土壌動物(メソファウナ)を採取し、ミミズはTSBF法で採取した。同じ深さの土壌試料で肥沃度と土性を分析し、周囲500mなどのバッファで景観要素の割合を計測したうえで、主成分分析を含む多変量解析で、局所スケールの土壌特性と景観要素のどちらが土壌動物の出現と個体数により強く影響するかを検討している。