データベース収録論文2021·South Africa
南アフリカ・ハウテン州エムフレニ地方自治体のコミュニティガーデンにおける都市農業者の野菜摂取パターン
Vegetable consumption patterns of urban farmers in community gardens in Emfuleni local municipality, Gauteng province of South Africa
TP Modibedi, MMS Maake, MR Masekoameng, SS Tekana, Oluwaseun Samuel Oduniyi
African Journal of Food Agriculture Nutrition and Development
Urban Farm DB の要約
南アフリカ・ハウテン州エムフレニ地方自治体の6つの大規模タウンシップにある30のコミュニティガーデン(登録農業者418人)から無作為抽出した254人の都市農業者を対象に、野菜摂取パターンを調査した定量研究。対面式の半構造化調査票を用い、24時間思い出し法によるデータをSPSS23で記述統計・順序ロジスティック回帰により分析した。結果、96.1%がおかずとして、93.3%がサラダとして野菜を摂取しており、日中は菜園にいることが多いため夕食時の摂取が最も多かった。摂取パターンに影響する10の独立変数のうち、年齢層・教育水準・主な収入源の3つのみが統計的に有意な正の関連を示した。研究は、朝昼夕すべての食事に野菜を取り入れることと、野菜摂取の重要性に関する教育の提供を提言している。