緑化屋根はいかに生物多様性を獲得するか:ローマ(イタリア)の無管理緑化屋根における植生分析
How a Green Roof Becomes Biodiverse: Vegetation Analysis on a Green Roof with no Maintenance in Rome (Italy)
Bellini, A., Savo, V., Caneva, G., D'Amico, E., Casalini, R., Bartoli, F.
Plants (Basel)
Urban Farm DB の要約
ローマで維持管理を行わない緑化屋根の植生を調査した研究。自然に定着した植物は18科62種に及び、キク科が19種(31%)、イネ科が10種(16%)と最多。生活形は一年生植物が35種(56%)で最多、地理的分布ではコスモポリタン種25%、地中海性種38%、外来種15%だった。当初植栽したタイム属などは灌漑なしでも夏季まで良好に生育した種があった。
抽出済みの事実データ
5件原典から抽出した数値・条件のみを構造化して記録しています(原文の文章は保存していません)。指標名・条件は原典に即した英語表記のままです。
- 62 count
species count(unmaintained green roof)
生物多様性- region
- Rome, Italy
- 56 %
therophyte species share(unmaintained green roof)
生物多様性- region
- Rome, Italy
- 18 count
family count(unmaintained green roof)
生物多様性- region
- Rome, Italy
- 31 %
asteraceae species share(unmaintained green roof)
生物多様性- region
- Rome, Italy
- 15 %
alien species share(unmaintained green roof)
生物多様性- region
- Rome, Italy
結論の向き
著者の結論を、論点ごとの「向き」だけコード化して記録しています。結論の文章そのものは原典で確認してください。
- 生物多様性支持留保つき
この資料を出典にしているコラム
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