研究・論文
市民の都市農業・食育・コンポスト・福祉などに関する研究や報告書を集めています。
テーマ
批判的・否定的知見
6 件
銀座ミツバチプロジェクト
2026· Wikipedia (ja) · Japan
銀座ミツバチプロジェクトは2006年3月28日に活動を開始し、銀座のビル屋上でセイヨウミツバチ・ニホンミツバチの養蜂を行い、はちみつを使ったスイーツやカクテル、石鹸の製造・販売、1000㎡超の屋上緑化、地域の幼稚園・小中学校への環境教育などを展開する。蜂蜜生産量は2006年150kgから2009年には800kgに増加し、2010年には農業生産法人銀座ミツバチが設立された。
コミュニティ送粉者・ミツバチ生物多様性第1回Tokyo-NbSアクションアワード優秀賞 銀座ミツバチプロジェクトの取組
2024東京都環境局 · 東京都環境局 · Japan
東京都環境局は2024年、第1回Tokyo-NbSアクションアワード優秀賞に特定非営利活動法人銀座ミツバチプロジェクト(2006年春開始)を選定した。同団体は周辺2km圏内から集めた蜂蜜を百貨店・飲食店に地産地消商品として供給するほか、屋上でのサツマイモ栽培・焼酎加工、和紙原料の栽培、環境教育を行い、2024年のはちみつ収穫量は約2.7トン、体験参加者数は約1.8万人に達した。
コミュニティ送粉者・ミツバチ政策ホロビオント都市主義:屋上蜂箱のサンプリングが都市のメタゲノムを明らかにする
2023Hénaff E., Najjar D., Perez M., Mason C., McMeekin P. · Environmental Microbiome, 18:23 · United States (Brooklyn) / Australia / Italy / Japan
ブルックリンの屋上蜂箱3基を起点に、ハチミツ・デブリ・巣箱拭き取りなどから都市のメタゲノムを推定するパイロット研究。続いてシドニー・メルボルン・ヴェネツィア・東京の蜂箱デブリも解析し、都市ごとに固有の微生物プロファイルが得られることを示した。屋上養蜂を都市環境モニタリングの手段として位置づける。
送粉者・ミツバチ生物多様性コミュニティ昆虫への愛:ガーデニングは無脊椎動物への肯定的な感情(バイオフィリア)を育む
2022Amelie M. Vanderstock, Cecilia Grandi-Nagashiro, Gaku Kudo, Tanya Latty, Shoko Nakamura, Thomas E. White, Masashi Soga · Journal of Insect Conservation · Japan
日本の成人443名を対象にオンライン調査が行われ、自然・ガーデニング体験、人口統計、種同定知識と無脊椎動物へのバイオフィリア(好き)およびバイオフォビア(嫌い、恐れ、嫌悪)との関連が調査された。頻繁にガーデニングをする人は、バイオフィリアを表現し、無脊椎動物を有益であると認識する傾向が強く、一般的にバイオフォビアを表現する可能性が低いことが判明した。この結果は、ガーデニングが都市における無脊椎動物の生物多様性への認識を高める経路となりうることを示唆している。
生物多様性送粉者・ミツバチコミュニティ川崎市のオクラ畑におけるヒメハナカメムシ属(カメムシ目:ヒメハナカメムシ科)の季節的発生と種構成
2019M. Tsuruta, Kyo Itoyama · Japanese Journal of Applied Entomology and Zoology · Japan (Kawasaki City)
川崎市のオクラ畑におけるヒメハナカメムシ属の季節的発生と種構成を調査した。ヒメハナカメムシ属は初夏から初秋にかけてオクラ植物に発生し、発生のピークは開花時期の早期化に伴い早まった。しかし、初期発生はオクラ植物上のアザミウマの季節的発生とは関連がなかった。これらの結果は、オクラ畑におけるヒメハナカメムシ属の発生に影響を与える主要因が餌に依存しないことを示唆している。
生物多様性送粉者・ミツバチ都市農村連携蜂たちが教えてくれること: 東京・銀座の屋上養蜂
2016Sakurai Shin · Nippon.com · Japan
2006年3月に田中淳夫が設立したNPO「銀座ミツバチプロジェクト(銀八)」を取材した記事。上パルプ会館ビル屋上にミツバチの巣箱を設置し、半径約3km圏内の日比谷公園・皇居からの蜜源を利用する。10年間で会員150名に成長し、松屋銀座での蜂蜜商品展開、周辺バーでの蜂蜜カクテル提供など地域を巻き込んだ活動に発展、全国100以上の都市養蜂プロジェクト、さらに韓国・台湾など海外にも波及した。
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