アーバンファームDB
← 都市農園の意義へ

分かち合い

収穫・余剰・手間を分かち合う

採れた野菜のおすそ分けや、余剰の寄付・フードバンクへの提供など、農園は『分かち合い』の文化を育てます。食品ロスの削減にもつながります。

191 件の関連事例

この効果が表れている事例

コミュニティガーデン
1973

Pパッチ(シアトル市民農園)

USSeattle, United States

1970年代に始まったシアトル市の公営コミュニティ菜園制度「Pパッチ」。市内各地で市民が有機的に野菜を育て、各園の「Giving Garden」で育てた作物をフードバンクに寄付する仕組みが根づいている。

コミュニティコンポスト食品ロス+2

seattle.gov+1

コミュニティガーデン

こども食堂と連携した地域における食育の推進(農林水産省)

JPNationwide, Japan

農林水産省がまとめた、こども食堂と地域・農園が連携して進める食育の事例集に基づく取り組み。各地の食堂が畑や収穫体験、地元農家と結びつき、子どもが栽培・収穫・調理・共食を一体で体験する。食の循環や地産地消、食品ロス削減を子どもの居場所づくりと結びつけている。

食育福祉コミュニティ+1

maff.go.jp+1

コミュニティガーデン
2019

サハヴァルダン/プネの都市コミュニティ農園

INPune, India

2019年に結成されたプネのコミュニティ農業グループで、土地のない人々が共同で有機栽培できる場をつくる。約800人のメンバーが区画と知識を分かち合い、家庭のキッチン廃棄物を堆肥に変える。

コミュニティコンポスト有機資源循環+2

india.mongabay.com+1

その他
2020

シティ・ファームズ(エドモントン市営菜園事業)

CAEdmonton, Canada

エドモントン市が2020年に市有地約5エーカーを転用して始めた市営菜園事業で、収穫物(累計25万ポンド超)をフードバンクに寄付していた。市議会の2024年秋補正予算で廃止が決まった。

コミュニティ福祉食品ロス

globalnews.ca+1

空き地
暫定利用2012

コモンルーツ・アーバンファーム(ハリファックス)

CAHalifax, Canada

2012年にダウンタウン・ハリファックスの病院跡地を暫定利用して始まったコミュニティ菜園・生産緑地。約240区画を擁し、市民が食を育てつつ交流する場となっている。

コミュニティ食育福祉+1

commonrootsurbanfarm.ca+1

隙間スペース
2011

アンクロワヤーブル・コメスティーブル・リヨン(インクレディブル・エディブル)

FRLyon, France

2008年に英トッドモーデンで始まった国際運動『インクレディブル・エディブル』のリヨン支部で、2011年から活動。ボランティアが街路や広場の共有プランターに野菜やハーブを植え、誰もが自由に収穫できる『セルフサービスの街なか菜園』を目指す。パーマカルチャーの原則で日照や水場を考慮して設置される。

コミュニティDIY・自作食育

lyon.lesincroyablescomestibles.fr+1

裏づけとなる研究

もっと深く知りたいテーマは「テーマ別まとめ」へ。

分かち合い