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空き地運営中

ランド・オブ・ドリームス 都市農園・文化センター(カナダ・カルガリー)

Calgary, Canada · 運営: Calgary Catholic Immigration Society(CCIS)/Land of Dreams Urban Farm & Cultural Centre

概要

カルガリー南東部の公有地30エーカーにひらかれた都市農園。もとは工事用地だった。移民支援団体CCISが運営し、カナダに来たばかりの人たちが南部アルバータの気候で食べものを育てる術を学ぶ場になっている。ブラックフット族の長老ハーマン・メニー・ガンズの導きのもと、条約7号の土地であることを踏まえた学びを組み込む。土づくり、生物多様性、堆肥、養蜂と送粉者の世話を柱に据える。

市民の参加

200人を超える移民・難民とその家族が畑に入り、栽培を学び、文化を持ち寄って集まる。先住民の長老や地域の担い手による文化の教え・儀礼・シェアリングサークル・土地に根ざした学びの場も設けている。18〜30歳を対象とした農の見習い制度もある。

運営・収益モデル

移民支援団体のCCISが公有地を使って運営する非営利の都市農園。寄付・助成で支えられ、増えた資金で先住民プログラム担当の常勤職を置いた。

成果・社会的インパクト

食料の確保だけでなく、移民が自分の祖先の農のやり方と先住民の土地との関わりを重ねて考える場になっている。移民支援と先住民との和解を同じ畑の上で進めている点が、この農園を都市農の事例としても際立たせる。

土地・運営形態

使用許可・占用許可

作物

  • 野菜
  • ハーブ
  • 各国の食文化に根ざした作物
  • はちみつ

規模

公有地30エーカー(約12ヘクタール)。もとは工事用地

メディア掲載(1)

出典(2)

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