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アネラ 屋上菜園事業(ヨルダン・アンマン マルカ/ウィフダート地区)

Amman (Marka / Wehdat), Jordan · 運営: Anera(アネラ)

概要

アンマンのマルカ地区とウィフダート地区で、難民や困窮世帯の住宅の屋上に温室を置く事業。2025年に79棟を新設し、78世帯と保育園の共同菜園1か所がその対象になった。参加世帯には農具と種のほか、菜園を続けるための栽培管理の研修も行う。ペトラ大学の研究者は、この方式には軽量の培地・確実な防水・効率のよい灌水が要ると指摘している。

市民の参加

参加世帯の自宅の屋上に温室を設け、農具と種を配る。2025年の作付け期のはじまる3月までに、参加した全世帯が栽培に入った。初期に設けた温室24棟にも点検・修繕を入れ、新しい農具と種を配った。

運営・収益モデル

国際NGOアネラが実施する支援事業。Abdul Aziz Al Ghurair Fund の「Youth Entrepreneurial Pathways for Resilience」事業の一部として資金を得ている。収穫は自家消費が中心で、余った野菜を売る世帯もある。

成果・社会的インパクト

参加者は屋上の区画を「食べものの源であり、心の休まる場所でもある」と語る。家計の食費を抑え、余りが出れば売って収入にもなる。都市の密集した住宅地で、地面の畑を持てない世帯に栽培の場を用意した点に意味がある。

土地・運営形態

自己所有

作物

規模

2025年に温室79棟を新設。78世帯と保育園の共同菜園1か所が対象

メディア掲載(1)

出典(1)

本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。

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