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福祉・農福連携

農福連携(農業×福祉)は、就労支援・介護予防・社会的居場所づくりと農を結ぶ取り組みです。公的な制度や助成と組み合わせやすく、安定運営につながりやすいのが特徴です。

186 件の事例

要点

  • 収録 186 件が福祉・高齢者と連携。
  • 公的報酬・助成・委託と組み合わせると運営が安定しやすい。
  • 作業の細分化と低コストな土地利用が参加と継続を支える。

データから見えること

障害者就労支援事業所が栽培・加工・販売を担うモデルや、高齢者の介護予防・生きがいづくりとして自治体・社会福祉協議会が関わるモデルが見られます。作業を細かく分け、誰でも関われる動線を設計することが、参加のしやすさと継続の鍵になります。

収益は販売単独では成立しにくく、福祉サービスの公的報酬・助成・委託と組み合わせるのが現実的です。土地は使用貸借や使用許可など低コストの形態が多く、初期負担を抑えやすいテーマでもあります。

隙間スペース
暫定利用2008

キベラのサックガーデニング

KENairobi, Kenya

ナイロビの大規模スラム、キベラで広がる垂直の袋栽培。耕地のない密集地で、土を詰めた袋にケールやホウレンソウを育てる住民主体の食料生産。

コミュニティ有機資源循環福祉+1

foodsystemsjournal.org+4

コミュニティガーデン
1982

アバリミ・ベゼカヤ(ケープタウン)

ZACape Town, South Africa

1982年設立、ケープタウンのタウンシップで小規模な市民農業を支援するNPO。「家の農民」を意味する名のとおり、貧困地域の住民が有機菜園で野菜を育てられるよう研修と資材を提供し、食料保障と生計を支える。

コミュニティ食育有機資源循環+2

abalimibezekhaya.org.za+4

コミュニティガーデン
2009

せせらぎ農園(まちの生ごみ活かし隊)

JPHino, Japan

「生ごみは宝だ」という市民が集まって始まった、東京都日野市のコミュニティガーデン。約200世帯の生ごみを回収・堆肥化し、無農薬で野菜や花を育てる食の循環型農園で、新保奈穂美の2021年・2024年の論文で運営とガバナンスの事例として詳細に分析されている。

コンポスト有機資源循環食品ロス+4

acsess.onlinelibrary.wiley.com+3

その他
2022

ファーム・アフリカ アディスアベバ都市農業パイロット

ETAddis Ababa, Ethiopia

2022年にファーム・アフリカがエチオピア計画開発省と実施した15か月間の都市農業パイロット事業。アディスアベバの低所得世帯100戸の所得・栄養・食料安全保障の改善を目指した。

コミュニティ食育福祉+1

farmafrica.org+2

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