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空き地運営中開始 2020

さかのうえん(長崎市中新町)

Nagasaki, Nagasaki, Japan · 運営: 長崎都市・景観研究所/null

概要

長崎市中新町の斜面市街地で、市民団体「長崎都市・景観研究所/null」が空き地を貸し農園化するプロジェクト。2020年の中新町ベース開園以降、年1カ所ペースで拡大し2025年時点で5拠点。自治会管理地・民有地に加え、九州初となる市民団体への有休国有地管理委託(ザ・ビュー)も実現。高齢化で増える空き地の管理負担を減らしつつ、若い世代や福祉・教育との接点をつくる。

市民の参加

市民が斜面地の空き地を区画貸しの市民農園として借りて野菜を栽培する。海星高校など近隣学校の授業・部活、社会福祉事業所との農福連携、ヨガ教室などによる区画利用、収穫後の交流イベントやバーベキューも行う。土地が売却された場合は撤収することを事前に利用者へ伝えている。

運営・収益モデル

市民団体nullが土地オーナー・自治会・財務省(国有地)から無償の管理委託を受け、整地して市民に区画を貸し出す。持ち主は草刈り負担を軽減でき、売地の間は農園利用を続ける暫定活用型。ザ・ビュー整備ではふるさと納税型クラウドファンディング(約90万円)も活用した。

成果・社会的インパクト

空き地の景観改善と防犯・交流の場づくり、自治会の除草負担軽減、伝統野菜の保存・農福連携商品化、国有地暫定活用の先例として不動産・行政からも注目されている。

土地・運営形態

管理委託・受託運営暫定利用

オーナー・自治会・国有地からの無償管理委託。売地掲示を掲げ、売却時は速やかに撤収する暫定利用

作物

  • vegetables
  • potatoes
  • tomatoes
  • eggplants
  • taro
  • yuko
  • traditional-vegetables

規模

中新町ベース・ヒルズ・パティオ・テラス・ザ・ビューの5拠点。ヒルズは約150㎡規模、一般貸出は約5〜6㎡区画を月500円程度で提供(拠点により区画数は異なる)

メディア掲載(5)

出典(2)

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