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空き地運営中

ダルエスサラームのオープンスペース野菜栽培

Dar es Salaam, Tanzania · 運営: Independent urban farmers and informal farmer groups, with intermittent support from municipal authorities and programs such as the Sustainable Cities Programme

概要

タンザニア最大の都市ダルエスサラームで、市内の空き地を使った野菜栽培が都市景観の一部となっている事例。1990年代の持続可能都市プログラム以来、都市計画への農業の位置づけが議論され、土地利用権の不安定さと生計の重要性の両面から国際的な研究対象となってきた。

市民の参加

ダルエスサラームでは、開発待ちの空き地や河川沿いの低地など市内のオープンスペース約650ヘクタールで、都市農家が市場向けの野菜栽培を続けてきた。多くは借地・借用・黙認による不安定な土地利用で、農家グループが土地所有者と交渉しながら耕作する。庭先菜園も広く行われ、都市の食料供給と生計の重要な柱になっている。

運営・収益モデル

小規模自営の市場向け生産。葉物野菜は傷みやすく市外産との競合が少ないため需要が高く、農家は収穫物の大半を行商人に、また一部を近隣住民に直接販売して生計を立てる。

成果・社会的インパクト

急成長する都市の食料供給に大きく貢献し、数万世帯の所得源となっている。研究では農家の約95%が土地利用権の不安定な状態にあることが示され、都市農業を都市計画・ゾーニングに組み込む政策議論を促した。

土地・運営形態

大半の農家は賃借・借用・黙認耕作など不安定な形で開発待ちの土地を利用しており、研究では約95%が土地利用権の保障を欠くとされる。

作物

  • amaranth (mchicha)
  • leafy greens
  • Chinese cabbage
  • sweet potato leaves
  • okra
  • vegetables

規模

An estimated 650 hectares of open space across the city are used for market-oriented vegetable production, alongside widespread backyard farming

出典(3)

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