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空き地運営中開始 2009

ニュー・ルーツ・コミュニティ農園(サンディエゴ)

San Diego, United States · 運営: International Rescue Committee (IRC)

概要

サンディエゴ・シティハイツの遊休地約2.3エーカーを、国際救済委員会が難民・移民のための都市農園に転換。2009年に開園し、約70家族が母国の食を育てながら新しい土地に根を下ろしている。

市民の参加

ソマリア内戦を逃れた女性たちの『畑を耕したい』という声から始まり、世界各地から再定住した難民・移民の家族が各区画で食文化に根ざした作物を栽培する。

運営・収益モデル

国際救済委員会(IRC)の難民自立支援プログラム『New Roots』の一環。自家消費に加え、農作物の販売を通じて経済的自立と食へのアクセス改善を図る非営利運営。

成果・社会的インパクト

2010年にミシェル・オバマ元大統領夫人が訪問し『健康なコミュニティづくりのモデル』と評価。難民の自立・食の安全保障・社会的包摂の象徴的事例となっている。

作物

  • kale
  • chard
  • pumpkin
  • taro
  • cucumbers
  • corn
  • beans
  • lemongrass

規模

9,300 m²シティハイツ地区の約2.3エーカー(約9,300㎡)の遊休地を転用。70以上の区画で世界各地出身の難民・移民の家族が耕作。

メディア掲載(1)

出典(1)

本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。

関連する事例

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2010

アンダーナッハ「食べられるまち(エディブル・シティ)」

DEアンダーナッハ / Andernach, Germany

観賞用花壇に代えて公共空間に食べられる作物を植え、市民が自由に収穫できるようにしたドイツで唯一無二の市主導プロジェクト。市中心部約8,000㎡+郊外13haで、食料供給・生物多様性・社会的結束・教育を同時に担う多機能な生産的グリーンインフラとして国際的に知られる。

コミュニティ食育福祉+2

use.metropolis.org+2

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2013

ブラッククリーク・コミュニティファーム(トロント)

CAToronto, Canada

トロントで最も脆弱とされるジェーン・フィンチ地区にある約8エーカーの都市農場で、食の正義・教育・持続可能性を掲げる。2013年にエバーデールとTRCAが創設パートナーとなって発足した。

食育コミュニティ福祉+2

blackcreekfarm.ca+1

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暫定利用2011

マッド・アイランド・コミュニティガーデン(ダブリン)

IEDublin, Ireland

ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』にも登場する旧「マッド・アイランド」地区の名を継ぐ、ダブリン都心の共同菜園。市が撤去費用を負担し続けていた荒廃地を住民が緑の交流拠点に変えた事例で、区画を持たない完全共同耕作と収穫の共有を特徴とする。市内コミュニティガーデンの代表例として複数の賞を受けている。

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ランド・オブ・ドリームス 都市農園・文化センター(カナダ・カルガリー)

CACalgary, Canada

カルガリー南東部の公有地30エーカーにひらかれた都市農園。もとは工事用地だった。移民支援団体CCISが運営し、カナダに来たばかりの人たちが南部アルバータの気候で食べものを育てる術を学ぶ場になっている。ブラックフット族の長老ハーマン・メニー・ガンズの導きのもと、条約7号の土地であることを踏まえた学びを組み込む。土づくり、生物多様性、堆肥、養蜂と送粉者の世話を柱に据える。

コミュニティ食育福祉+3

youngagrarians.org+2

ニュー・ルーツ・コミュニティ農園(サンディエゴ) — アーバンファームDB