デンバー・アーバンガーデンズ「文化的多様性対応シード・プログラム」
Denver, USA · 運営: Denver Urban Gardens (DUG)
概要
デンバーに拠点を置くアーバンガーデンズが、多様な文化背景を持つ市民参加型ガーデニング・プログラムを展開。入手困難な種や地元気候に適した品種のカタログを市民の声から作成。
市民の参加
多様な文化背景を持つ市民が参加。地元コミュニティのニーズに基づいて種を選定。
運営・収益モデル
コミュニティ主導のプログラム。市民からの要望に基づいて種カタログを作成。
成果・社会的インパクト
市民の食文化の多様性を尊重しつつ、地元で栽培可能な品種を提供。食文化の保全と地域資源の活用を実現。
作物
- vegetables
- herbs
- cultural crops
規模
Community garden model
出典(1)
本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。
関連する事例
GrowNYC コミュニティガーデンのグリーンインフラ(雨水・レインガーデン)
USニューヨーク市 / New York City, United States
GrowNYCが市内のコミュニティガーデンや学校に120基以上の雨水ハーベスト・レインガーデン・バイオスウェールを整備。合流式下水道のあるニューヨークで雨水を現地で貯留・利用し、年間100万ガロン超を下水道から分離しつつ、市民の食料生産・節水・水質改善を同時に実現する。
grownyc.org+1
ドリーム・オブ・ワイルド・ヘルス(先住民の伝統作物)
USMinneapolis, United States
1998年設立の先住民主導NPO。ミネアポリス都市部に拠点を置き、トレイル・オブ・ティアーズで運ばれたチェロキーのトウモロコシなど200種超の在来種を保全。都市の先住民の若者に伝統作物の栽培・調理・文化を伝え、食と健康・主権を取り戻す。
dreamofwildhealth.org+1
ソウル・ファイア・ファーム『ソウル・ファイア・イン・ザ・シティ』
USAlbany, United States
アフロ先住民中心のコミュニティ農場。アルバニーなど都市部の住民へ無償で家庭菜園を提供し、アフリカ・先住民・パレスチナ系の伝統作物の種子を保全・頒布。祖先の農法と食文化を取り戻し、食のアパルトヘイト解消をめざす。
soulfirefarm.org+1
Dタウン・ファーム(デトロイト・ブラック食料安全保障ネットワーク)
USDetroit, United States
2006年設立の黒人主導の草の根団体DBCFSNが2008年に開いた約7エーカーの都市農場。地域住民が好むコラードグリーンやオクラなどアフリカ系の食文化に根ざした作物を30種以上栽培し、デトロイト黒人コミュニティの食の安全と主権を高めている。
dbcfsn.org+1