アーバンファームDB
← 事例一覧へ
屋上運営中開始 2015

二子玉川ライズ ルーフガーデン 菜園広場

Setagaya, Tokyo, Japan · 運営: 東急株式会社(二子玉川ライズ/運営協力:箱根植木)

概要

東急の再開発・二子玉川ライズの屋上ルーフガーデンにある菜園広場。地元小学生や幼稚園児が農業実習として無農薬で野菜を育て、種まきから収穫までを体験する地域参加型の食育庭園。都市の駅前再開発に住民・子ども参加の農の場を組み込んだ事例。

市民の参加

世田谷区立二子玉川小学校の2年生が「生活科」の農業実習として落花生・サツマイモ・カボチャなどを植え、週1回クラス交代で水やりや雑草抜きを行う。無農薬栽培で、虫に食われながら育つ野菜を観察し作物の大切さを学ぶ。近隣幼稚園も実習に参加し、将来は収穫祭や地域・店舗とのコラボ(イモ煮会など)も構想。

運営・収益モデル

東急の大規模再開発『二子玉川ライズ』の屋上庭園として整備され、菜園広場は地域の食育・交流の場として無償開放。栽培管理は造園会社が支援。

成果・社会的インパクト

都市再開発の屋上を子どもの農業体験・食育の場に転換し、地域の小学校・幼稚園と継続的に連携。都会の中で土と作物に触れる機会を提供している。

作物

  • peanut
  • sweet-potato
  • pumpkin
  • pepper
  • eggplant
  • daikon

規模

ルーフガーデン3Fの菜園広場。2015年4月にテラスマーケットの拡張で開設。地元小学校2年生約120名(4学級)などが利用

出典(2)

関連する事例

屋上
2006

銀座ミツバチプロジェクト

JPTokyo, Japan

東京・銀座のビル屋上で養蜂を行い、都市の緑と生態系のつながりを可視化する市民プロジェクト。屋上菜園や地域の食文化と結びつき、全国の『都市養蜂』の広がりのきっかけとなった。

送粉者・ミツバチコミュニティ食育+2

gin-pachi.jp

屋上
2017

アーバンファーマーズクラブ(渋谷)

JPTokyo, Japan

渋谷のビル屋上から始まった都市農業のNPO。原宿・渋谷・恵比寿などの屋上や都市の隙間に畑や水田を作り、市民が共同で耕すことで「東京を食べられる森に」する活動を進める。

コミュニティ食育コンポスト+2

urbanfarmers.club+1

屋上
2023

台東区×大丸松坂屋 屋上菜園コンポスト循環(上野)

JPTokyo, Japan

東京・台東区が大丸松坂屋百貨店およびローカルフードサイクリング社と協定を結び、松坂屋上野店の屋上菜園を拠点に家庭の生ごみを堆肥化して野菜を育てる、都心の官民連携型フードサイクル。

コンポスト有機資源循環食品ロス+2

matsuzakaya.co.jp+2

屋上
2022

Edible KAYABAEN(エディブル・カヤバエン)

JPChuo, Tokyo, Japan

2022年春、東京・日本橋茅場町のビル屋上に開園した都市型のアーバン・コミュニティガーデン。平和不動産とエディブル・スクールヤード・ジャパンが協働し、約200種の食べられる植物を育てる「食べられる校庭」として、近隣の阪本小学校の食育や地域交流の場となっている。緑の都市賞などを受賞している。

食育有機資源循環コンポスト+3

edibleschoolyard-japan.org+1

二子玉川ライズ ルーフガーデン 菜園広場 — アーバンファームDB