JFF ルーフトップ・ファーム(ヨハネスブルグ)
Johannesburg, South Africa · 運営: JFF Rooftop Farm (Ashleigh Machete & Negin Monkoe)
概要
2019年にヨハネスブルグ都心ブラームフォンテインで始まった屋上ファーム。使われていなかった屋上を緑のオアシスに変え、都心に15以上の食用菜園を展開している。
市民の参加
元ウィットウォーターズランド大学の若者2人が、緑地の乏しい都心の屋上や路地に食用菜園を開設。市民が屋上ファーム・カフェやワークショップに参加し、都心での食づくりを学ぶ。
運営・収益モデル
創業者が運営する小規模な社会的起業。屋上カフェ・苗の販売・ランドスケープ事業・イベント収入で活動を支える。
成果・社会的インパクト
都心の15以上の屋上・路地に菜園を広げ、ブラームフォンテインとミルパークに拠点を構える。コンクリートの都心に緑とコミュニティの場をもたらしている。
土地・運営形態
都心ビルの屋上スペースを借りて運営。複数の路地・屋上も利用許可を得て活用。
作物
- vegetables
- herbs
規模
Rooftop farm and nursery in the Juta Street Precinct, Braamfontein, plus 15+ food gardens across the inner city
出典(2)
関連する事例
アーバンファーマーズクラブ(渋谷)
JPTokyo, Japan
渋谷のビル屋上から始まった都市農業のNPO。原宿・渋谷・恵比寿などの屋上や都市の隙間に畑や水田を作り、市民が共同で耕すことで「東京を食べられる森に」する活動を進める。
urbanfarmers.club+1
興蓉コミュニティ屋上菜園(成都)
CNChengdu, China
2014年に成都の興蓉コミュニティ委員会が立ち上げた、住民主導の環境配慮型屋上菜園。雨水灌漑と生ごみ堆肥による有機循環を実践し、23世帯が共同で野菜を育てる。
c40.org+1
グリーニング・ザ・キャンプス(難民キャンプの屋上菜園)
JOAmman, Jordan
密集したコンクリートの難民キャンプに緑のオアシスを生み出し、難民を農の伝統と再びつなぐことを目指す屋上菜園プロジェクト。低技術で食料不安に対応し、コミュニティの自立を促す。アンマンのジャダル屋上の試作から、ジェラシュ難民キャンプの実装へと展開した。
jordantimes.com+2
オータ・フロム・ユア・トータ(ガーデンシティ・ファーマーズ)
INBengaluru, India
2011年に始まったベンガルールの有機テラス菜園運動で、都市住民に屋上での食料栽培を広めるために定期イベントを開催する。種・苗・堆肥・道具とノウハウを一か所で提供し、実演や相談も行う。
gardencityfarmers.org+2