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DEBerlin, Germany
ベルリン・クロイツベルクの空き地を市民が再生した移動式コミュニティ農園。袋やコンテナを使ったDIY栽培とコンポストで、都市の遊休地活用と市民参加の代表例となった。
prinzessinnengarten.net
USBerkeley, United States
1995年にシェフのアリス・ウォータースが公立中学校で始めた食育プログラム。有機菜園とキッチンを教室として学科教育と食の価値観を教える。
edibleschoolyard.org+1
AUMelbourne, Australia
1982年設立、メルボルン近郊の元埋立地を再生した10エーカーの環境公園・都市農場。環境教育と都市農業、社会的企業を組み合わせた持続可能性の拠点。
ceres.org.au+1
JPFukuoka, Japan
福岡発のローカルフードサイクリングが手がける家庭用バッグ型コンポスト。代表のたいら由以子氏は20年以上にわたり生ごみ堆肥化を普及させ、「半径2kmの栄養循環」を掲げて食品ロス削減と地域の土づくりをつなぐ。
lfc-compost.jp+1
JPKamakura, Japan
鎌倉・材木座で2023年に始まった、生ごみを持ち寄って堆肥にするコミュニティコンポストの実証プロジェクト。廃材で作ったみみずコンポストを拠点に設置し、堆肥づくりを通じてまちの交流と資源循環を生み出す。
prtimes.jp+1
JPTokyo, Japan
渋谷のビル屋上から始まった都市農業のNPO。原宿・渋谷・恵比寿などの屋上や都市の隙間に畑や水田を作り、市民が共同で耕すことで「東京を食べられる森に」する活動を進める。
urbanfarmers.club+1
CUHavana, Cuba
ソ連崩壊後の食料・燃料危機の中、1990年代初頭にハバナ市民が空き地や駐車場跡で始めた都市有機農園「オルガノポニコ」。草の根から広がり、政府の支援も得て市の生鮮野菜供給を支えるまでに発展した。
en.wikipedia.org+1
FRParis, France
パリ市が2003年に始めた「マン・ヴェルト(緑の手)」憲章に基づく共同菜園の仕組み。市民団体が空き地などを借りて運営し、一般開放・イベント・堆肥づくり・有機栽培を約束することで、都市に社会的つながりと緑を広げる。
paris.fr+1
HKHong Kong, Hong Kong
2015年創業の香港の社会的企業。ビル屋上などの未利用空間を有機農園に変え、香港全域で50以上の都市農園を整備。食品廃棄物を堆肥化して農園に戻すなど、食品ロス削減と食育を結びつける。
rooftoprepublic.com+1
ZACape Town, South Africa
1982年設立、ケープタウンのタウンシップで小規模な市民農業を支援するNPO。「家の農民」を意味する名のとおり、貧困地域の住民が有機菜園で野菜を育てられるよう研修と資材を提供し、食料保障と生計を支える。
abalimibezekhaya.org.za+4
ESSeville, Spain
セビリア歴史地区に残る約5,000m2の空き地を2004年に住民が占有して共同利用を始めたパーマカルチャー菜園。資材のリサイクルと自主管理を基盤に、市街地の貴重な緑地・環境教育の場として続いている。
una.city+1
USSeattle, United States
1970年代に始まったシアトル市の公営コミュニティ菜園制度「Pパッチ」。市内各地で市民が有機的に野菜を育て、各園の「Giving Garden」で育てた作物をフードバンクに寄付する仕組みが根づいている。
seattle.gov+1
JPTama, Japan
2014年、米バークレー発のエディブル・スクールヤードを日本で初めて多摩市立愛和小学校に導入した事例。校庭の菜園と調理室を「生きた教室」とし、種まきから収穫・調理・食までを五感で学ぶ食育を正規授業として展開している。命のつながりや養分の循環、地域とのつながりを子どもたちが体験的に学ぶ。
edibleschoolyard-japan.org+2
JPFukuoka, Japan
福岡を拠点に約20年以上、微生物の力だけで生ごみを分解する『ダンボールコンポスト』を研究・普及してきた市民団体。家庭の生ごみを地域内で堆肥に変え、半径2kmの『栄養循環』をつくる暮らしを提唱している。
jun-namaken.com+2
JPTokyo, Japan
東京・表参道のフードコートを拠点に、半径2km圏の住民が家庭の生ごみを持ち寄って共同で堆肥化するコミュニティコンポスト。できた堆肥や野菜づくりを通じて『土から始まるご近所付き合い』を都心で実践する。
corp.4nature.co.jp+2
JPTokyo, Japan
東京・台東区が大丸松坂屋百貨店およびローカルフードサイクリング社と協定を結び、松坂屋上野店の屋上菜園を拠点に家庭の生ごみを堆肥化して野菜を育てる、都心の官民連携型フードサイクル。
matsuzakaya.co.jp+2
USBrooklyn, New York, United States
ブルックリン・バッシュウィック発、自転車のみで生ごみを回収し堆肥化する化石燃料フリーの地域コンポスト事業。環境正義とジェントリフィケーションに抗いながら、若者に良質な雇用と地域の緑をつくる。
bkrot.org+2
USSeattle, United States
シアトル中華街/インターナショナル地区で、近隣飲食店の生ごみを地区唯一の緑地ダニー・ウー・コミュニティガーデンの堆肥に変え、高齢移民ガーデナーの文化的な野菜づくりを支えるハイパーローカルな循環プロジェクト。
restaurant2garden.com+2
NZAuckland, New Zealand
オークランドのカイパティキ地区で、近隣住民のボカシ生ごみを受け入れて堆肥化し、ティーチングガーデンに還す地域コンポストハブ。Compost Collectiveを通じて無料講座を提供し、市の2040年ゼロウェイストを目指す。
kaipatiki.nz+2
GBLondon, United Kingdom
ロンドンのキングス・クロス再開発地のただ中で、建設用スキップに土を入れて造った可動式の有機菜園。9割以上が再利用資材ででき、養蜂箱や虫のホテルも備え、都市の隙間空間を若者教育とコミュニティの場へ変えた。
globalgeneration.org.uk+1
USNew Orleans, United States
2006年に開設された、アリス・ウォータースのバークレー発エディブル・スクールヤードを米国で初めて複製した実践校。学校を取り囲む菜園と調理教室を「生きた教室」とし、低所得地域の公立チャータースクールで栽培から食までを体験する食育を正規授業として行う。FirstLine Schoolsの4校に広がっている。
edibleschoolyard.org+1
USBrooklyn, New York, United States
2010年、ブルックリンのP.S.216のコンクリート駐車場を約半エーカーの有機菜園と調理教室に変えて開設された、NYのデモンストレーション校。種まきから収穫・調理までを体験する食育を行い、約160種の作物を育てる。イーストハーレム・ブロンクスなどのネットワーク校に広がり、数千人の児童に届いている。
edibleschoolyard.org+1
JPChuo, Tokyo, Japan
2022年春、東京・日本橋茅場町のビル屋上に開園した都市型のアーバン・コミュニティガーデン。平和不動産とエディブル・スクールヤード・ジャパンが協働し、約200種の食べられる植物を育てる「食べられる校庭」として、近隣の阪本小学校の食育や地域交流の場となっている。緑の都市賞などを受賞している。
edibleschoolyard-japan.org+1
JPHino, Japan
「生ごみは宝だ」という市民が集まって始まった、東京都日野市のコミュニティガーデン。約200世帯の生ごみを回収・堆肥化し、無農薬で野菜や花を育てる食の循環型農園で、新保奈穂美の2021年・2024年の論文で運営とガバナンスの事例として詳細に分析されている。
acsess.onlinelibrary.wiley.com+3
JP東京都世田谷区 / Setagaya, Tokyo, Japan
小田急線地下化で生まれた線路跡地(下北線路街)を、雨庭広場・原っぱ・植栽帯からなる連続した緑のインフラとして再生。区立シモキタ雨庭広場は雨水を貯めても飛び石で渡れるよう設計され、雨水管理・生物多様性・コミュニティを担う。市民組織シモキタ園藝部が植栽・養蜂・コンポストで運営に深く関わる。
shimokitazawa.info+2
JPTokyo, Japan
東京・神宮前の国有地1,500㎡を、市民の手で1年弱の期間限定で有機循環型コミュニティ菜園にするプロジェクト(2025年4月開園)。再開発までの暫定利用の代表例。
project.nikkeibp.co.jp+1
CNShanghai, China
2016年7月に開園した、上海初の開かれた地域型都市菜園。市の重要トンネルが地下を通るため放置されていた細長い空地を、住民参加のパーマカルチャー菜園に再生した。
journal.hep.com.cn+1
CNShanghai, China
「百草園(薬草園)」の名を持つ、楊浦区の住区中央広場に整備された約200㎡の小さな住民参加型菜園。四叶草堂が支援し、住民自身が運営する代表的な社区花園のひとつ。
archive.shine.cn+1
CNShanghai, China
2019年11月に完成した、瓦礫置き場を再生した約450㎡のコミュニティ生境(ハビタット)花園。在来植物・池・菜園を備え、都市の野生生物に生息地を提供しながら住民を自然とつなぐ。上海の生境花園ネットワーク(2023年までに24か所)の第一号。
nature.org+1
CNShanghai, China
2020年7月に完成した、奉賢区庄行鎮の約5.2haの大型コミュニティガーデン。上海有数の稲作地という地域性を生かし、子ども向けの農体験と食育を中心に据えた開かれた農の公園。
mooool.com+1
CNShanghai, China
2014年に始まった、上海全域に住民参加型のコミュニティガーデンを広げる運動。同済大学の劉悦来(Liu Yuelai)らが共同創設したNPO四叶草堂が中心となり、放置空間を市民の手で食べられる緑地に変えてきた。
theworldofchinese.com+1
CNShenzhen, China
2019年に深圳市が始めた「共建花園」プログラム。住民が共同で都市の遊休地を緑地・コミュニティガーデンに作り変える、政府主導の市民参加モデルで、2023年末までに数百か所が整備された。
mdpi.com+1
CNChengdu, China
2014年に成都の興蓉コミュニティ委員会が立ち上げた、住民主導の環境配慮型屋上菜園。雨水灌漑と生ごみ堆肥による有機循環を実践し、23世帯が共同で野菜を育てる。
c40.org+1
JOAmman, Jordan
密集したコンクリートの難民キャンプに緑のオアシスを生み出し、難民を農の伝統と再びつなぐことを目指す屋上菜園プロジェクト。低技術で食料不安に対応し、コミュニティの自立を促す。アンマンのジャダル屋上の試作から、ジェラシュ難民キャンプの実装へと展開した。
jordantimes.com+2
ILTel Aviv-Yafo, Israel
テルアビブをはじめイスラエル各地で広がる、住民が共同で有機野菜を育てるコミュニティ菜園のネットワーク。失われた近隣の共有感覚を取り戻し、より持続可能な暮らしを育む。貧しい地区の菜園は複数の市民団体に支えられ、社会的包摂の場ともなっている。
communitygardensisrael.org+1
COMedellín, Colombia
メデジン市の都市農業プログラム。2005年に始まった『エコウエルタス・ウルバナス』が看板事業で、後継の『Huertas con Vos』とともに食料安全保障と社会的結束を進める。
medellin.gov.co+1
CLSantiago, Chile
サンティアゴ首都圏で最初の都市コミュニティ菜園として2007年にラ・ピンタナ市が開設。700㎡の区画菜園と堆肥化の先駆的取組で、低所得地区に農の伝統を維持している。
eldesconcierto.cl+1
BRRio de Janeiro, Brazil
2006年に始まったリオデジャネイロ市の都市農業プログラム。学校や空地にアグロエコロジー菜園を設け、堆肥化・苗づくり・食育を通じてファヴェーラなど脆弱地域の食料安全保障を支える。
carioca.rio+1
CAMontreal, Canada
1995年に若者と高齢者をつなぐ目的で設立されたモントリオールの非営利団体で、屋上菜園・堆肥・自転車による食事宅配を結びつける。自前の食料を育てる唯一のカナダのミールズ・オン・ホイールズとされる。
santropolroulant.org+1
CAToronto, Canada
1982年に始まったトロント西部のコミュニティ・フードセンターで、フードバンクに加え4つのコミュニティ菜園と2つのファーマーズマーケットを運営する。Green Barnは温室や堆肥実演を備えた都市農業の拠点となっている。
thestop.org+1
ZACape Town, South Africa
2012年にケープタウンのテーブルマウンテン山麓で始まった非営利の都市農園。歴史的な農地跡を有機農園とコミュニティ・ハブに再生し、地元の食・文化・コミュニティを祝う活動を行う。
ozcf.co.za+1
ZAJohannesburg, South Africa
2019年にヨハネスブルグ都心ブラームフォンテインで始まった屋上ファーム。使われていなかった屋上を緑のオアシスに変え、都心に15以上の食用菜園を展開している。
witsvuvuzela.com+1
ZASoweto, South Africa
2021年頃にソウェトのオーランド西地区で若者たちが始めた食用菜園。ゴミ捨て場だった空き地をキャベツやほうれん草を育てる菜園に変え、地域の高齢者を支援している。
foodformzansi.co.za+1
LSMaseru, Lesotho
干ばつ・浸食に苦しむレソトで、南部アフリカ食料安全保障緊急コンソーシアム(C-SAFE)が考案した家庭向けの堆肥一体型レイズドベッド菜園。ジンバブエでCAREが用いた設計を基にしており、南部アフリカ各地に普及した。
tandfonline.com+1
INBengaluru, India
2011年に始まったベンガルールの有機テラス菜園運動で、都市住民に屋上での食料栽培を広めるために定期イベントを開催する。種・苗・堆肥・道具とノウハウを一か所で提供し、実演や相談も行う。
gardencityfarmers.org+2
INMumbai, India
ムンバイの都市農業運動で、マハラシュトラ自然公園の理事が無償提供したスペースにコミュニティ農園を開いた。各郊外にコミュニティ農園をつくる構想のもと、テラス菜園や学校プログラムを通じて有機栽培を広める。
cityfarmer.info+2
INChennai, India
2014年に始まったチェンナイの屋上菜園イニシアチブで、創設者は自宅屋上に500以上の植物を育て、1,500人以上の屋上菜園づくりを支援した。相談・ワークショップ・インターンを通じて市民に有機栽培を教える。
thebetterindia.com+2
INDelhi, India
デリーを拠点に都市住民へ有機栽培を教えるエコ事業で、2015年の設立以来500以上のキッチンガーデンを整備した。区画を借りて自家用に栽培する「ファームレット」プログラムで市民の都市農業参加を広げる。
edibleroutes.com+1
INHyderabad, India
テランガナ州園芸局が運営するハイデラバードの都市農業スキームで、市民が屋上で野菜を育てられるよう補助つきキットを提供する。培養土・堆肥・栽培ベッドなどを含むキットで、家庭の栄養菜園づくりを後押しする。
horticulture.tg.nic.in+1
INPune, India
2019年に結成されたプネのコミュニティ農業グループで、土地のない人々が共同で有機栽培できる場をつくる。約800人のメンバーが区画と知識を分かち合い、家庭のキッチン廃棄物を堆肥に変える。
india.mongabay.com+1
INKochi, India
コチ市域の都市家庭菜園の取り組みで、各家庭が屋上で有機野菜を育て野菜自給を目指す。グロウバッグとミミズ堆肥を活用し、家庭の廃棄物を効率的に栽培へ循環させる。
cityfarmer.info+1
IDBandung, Indonesia
2020年にバンドン市が開始した統合型都市農業プログラム「ブルアン・サエ(Sunda語で『良い庭』)」。単なる野菜栽培にとどまらず、畜産・養殖・薬用植物・有機廃棄物の堆肥化を一体化。2022年までに151地区335グループに拡大。
buruansae.bandung.go.id+1
IDYogyakarta, Indonesia
ジョグジャカルタ中心部マリオボロから約500mの過密集落バウサスランで、2005年のProklim(気候村)プログラムを契機に始まった都市農業。狭い土地と路地を活かし、有機栽培で多様な野菜(カリフラワー、レタス、唐辛子、ナス等)を生産する。
kesra.jogjakota.go.id+1
IDSurabaya, Indonesia
スラバヤ市が推進する都市農業プログラム。DKPPが「KASUR BOYO(Kampung Sayur Suroboyo)」などの枠組みで、食料安全保障・都市緑化・有機廃棄物管理を目的に、各集落の住民が限られた都市空間で野菜・果物・魚・畜産を組み合わせて生産する。
dkpp.surabaya.go.id+1
IDJakarta, Indonesia
ジャカルタの住宅密集地の狭い路地を緑化・農地化する「ガン・ヒジャウ(緑の路地)」運動。トマンRW16などでは、栄養菜園や持続可能家庭食料地区「Hijau Lestari」を整備。当初約150路地から市内600近くへ拡大し、北ジャカルタだけで約200か所に達した。
barat.jakarta.go.id+1
IDMakassar, Indonesia
2014年、マカッサル市長ダニー・ポマントが始めた旗艦プログラム「ロロン・ガーデン(Longgar)」。市の細胞である狭い路地を住民、とくに女性が活用し、観賞植物と食用作物を栽培して清潔で緑豊かな環境に変えた。後に『ロロン・ウィサタ(路地観光)』へ発展。
makassar.terkini.id+1
JPKobe, Hyogo, Japan
神戸市垂水区王居殿、明石海峡大橋を望む神戸市有地を活用した共創農園。『遊び』をテーマに、無農薬貸し農園・パーマカルチャーの実践ワークショップ・みんなで育てる農的居場所の3本柱で運営し、有機物循環や堆肥活用を重視する。みんなのうえん・そらばたけ・ほしのあいまの3社合同。
minnanouen.jp
JPKobe, Japan
神戸を中心に、ビル屋上や遊休地・公園に都市型菜園を増やすたねまきLABの事業。手ぶらで通える小さな菜園と農家派遣で、都市の緑化と地域交流、アーバンファーミングの楽しさを広げる。KOBEベジバスなど地産流通にも展開。
tanemakilab.jp+2
JPKobe, Japan
神戸・兵庫運河沿いの材木町プラザにあるコミュニティ農園。海運で使われた木製パレットを再利用したプランターで、いちご・10種以上のハーブ・いちじく・柑橘・ホップ・大根などを育て、運河のほとりに市民の農と交流の場をつくる。
city.kobe.lg.jp+1
MYKuala Lumpur, Malaysia
クアラルンプール中心部の放置地を再生した約8エーカーの都市農園。気候危機・公共空間不足・食料不安への対応を掲げ、収穫物はスープキッチンや困窮者に寄付される。2022年にはDBKLのモデル・コミュニティガーデンとして認定された。
kebunkebunbangsar.org+2
MYKuala Lumpur, Malaysia
クアラルンプールのスリ・ハルタマスにある住民主導のコミュニティ菜園。元DBKL職員の住民がLA21と菜園をつなぎ、クラン渓谷一帯で広がる21以上のコミュニティ菜園の一つとして紹介されている。
kebunhartamas.wixsite.com+1
THBangkok, Thailand
バンコクを中心に450を超えるコミュニティ菜園を統括する市民都市農業のネットワーク。コロナ禍では遊休地を食料源に変える事業を展開し、バンコクなど6県の高リスク30コミュニティを起点に210件の新規菜園を立ち上げた。
thaicityfarm.com+2
THPathum Thani, Thailand
伝統的な棚田の発想を取り入れた屋上農場で、年間約20トンの有機作物を生産し約8万食分を学食に供給。12区画の傾斜が屋外教室となり、4万人の学生・周辺住民が持続可能農業を学べる地域の学習拠点となっている。
sdgs.tu.ac.th+2
JPKitanakagusuku, Okinawa, Japan
中城村のサンシャインファームが運営する有機栽培のコミュニティガーデンで、沖縄の伝統的家庭菜園『アタイグヮー』を現代に活かした『食べられる庭』。畑・田んぼ・広場で世代を超えた市民が野菜・米・ハーブを育て、収穫を分かち合う。
note.com+1
JPKanazawa, Ishikawa, Japan
家庭で作った堆肥を市内の拠点で回収し市民農園などで活用する、金沢市の生ごみリサイクル循環システム。食品ロス削減と有機資源循環を市民参加で進める仕組み。
www4.city.kanazawa.lg.jp
JPMoriyama, Shiga, Japan
琵琶湖の環境保全に取り組むNPO碧いびわ湖が守山市で展開する『おいしい庭』。家庭菜園・コンポスト・親子SDGs学習を通じて、食農と有機資源循環を市民参加で学ぶ取組。
moriyama-ecopark.net+1
AUSydney, Australia
都心の遊休地を市民が食と学びの場に変えた事例。『地域の食・教育・つながり』を3本柱に、都市農業を都市の当たり前にすることを目指す。
camperdown.commons.com.au+1
NZAuckland, New Zealand
都心からわずか数kmの市有地に広がる有機シティファーム。福祉・教育・有機資源循環を結び、市民が農と食に触れる場をつくっている。
kelmarna.co.nz+1
CUHavana, Cuba
1991年に始まったハバナの「人気庭園」(huertos populares)運動。個人とコミュニティグループが国有地を利用して栽培。1989年のソビエト連邦崩壊による石油不足と経済危機で食料システムが崩壊した時、ハバナ市民の自己組織化した食糧確保の手段として発展。政府は堆肥施設、獣医クリニック、補助金付き農業資材で支援。約300のコミュニティ・オルガノポニコスがハバナの約8%の土地(35,000エーカー)を使用し、市民全体に1日280gの野菜・果実を供給。
unesco.org+2
MXMexico City, Mexico
メキシコシティのミラバレ・コミュニティが運営する統合的農業・教育センター。野菜菜園、養鶏舎、ニジマス養殖、堆肥プログラムを並行。青年参加を重視。
foodtank.com+1
DEBerlin, Germany
ベルリンの象徴的な空港跡地テンペルホーファー・フェルトに生まれたドイツ最大級のコミュニティガーデン。移動可能な高床ベッドを条件に公共空地を耕し、都市の共有地(アルメンデ)という理念を体現する。都市園芸の知識拠点・ネットワーク拠点としても機能している。
allmende-kontor.de+1
DEBerlin (nationwide), Germany
「畑は最高の教室」を掲げ、学校菜園を通じて子どもに食と自然への理解を育むドイツ発の教育プログラム。校庭や学校敷地の一角を耕す実践型カリキュラムで、食の価値や健康的な食生活、食品ロスへの意識を高める。ドイツ語圏で最大規模の学校菜園ネットワークに成長した。
gemueseackerdemie.de+2
FRGennevilliers, France
パリ郊外の空き地を市民主体の農・文化拠点に変えるR-Urban戦略の代表事例。都市農業とリサイクル、省エネ建築を組み合わせた「アグロシテ」はコロンブで生まれ、2017年に駐車場建設のため撤去されたのち、住民運動を経てジュヌヴィリエに再建された。都市コモンズの国際的なモデルとして知られる。
urbantactics.org+2
ITFlorence, Italy
フィレンツェ歴史地区のボルゴ・ピンティ通りに位置し、ユネスコ世界遺産地区内では唯一とされる都市菜園。使われなくなった陸上トラックを再生し、リサイクル資材と省水灌漑を用いた持続可能な栽培と食育・環境教育を実践する。観光都市の中心で市民の居場所とみどりを生み出す事例として知られる。
ortidipinti.it+2
DKCopenhagen, Denmark
コペンハーゲンの旧工業地帯レフスハーレウーエンの空き地を、北欧最大級の都市農園に変えた事例。畑・養蜂・鶏舎とレストランを一体化し、都市における再生型農業と食体験のモデルを示す。ウスタグロの経験を受け継ぎ、農と食で人と自然をつなぐ拠点となっている。
oenshave.dk+2
FIHelsinki, Finland
ヘルシンキ中心部パシラの歴史的な鉄道転車台を再生した、フィンランド都市農業のシンボル的拠点。鉄道遺構という都市の隙間空間を温室と菜園、イベント空間に変え、持続可能な食料生産とピアラーニング、都市文化の実験場となっている。
kaantopoyta.fi+2
CZPrague, Czechia
プラハで最初に生まれたコミュニティガーデンで、チェコにおける都市菜園ムーブメントの先駆け。袋やベッドで育てる小区画方式とカフェを組み合わせ、「野菜とともに人間関係を育てる」場として人気を集め、市内の他地区へのコミュニティガーデン波及のきっかけとなった。
sharingandcaring.eu+2
IEDublin, Ireland
ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』にも登場する旧「マッド・アイランド」地区の名を継ぐ、ダブリン都心の共同菜園。市が撤去費用を負担し続けていた荒廃地を住民が緑の交流拠点に変えた事例で、区画を持たない完全共同耕作と収穫の共有を特徴とする。市内コミュニティガーデンの代表例として複数の賞を受けている。
mudisland.ie+1
HUBudapest, Hungary
ブダペスト中心部の空き地(フォグヒーイテレク=歯抜け地)を暫定利用するコミュニティガーデンの先駆例。開発の進行に伴い4度の移転を重ねながらも活動を継続し、8区マグドルナ通りの現在地で地域に潤いをもたらしている。ハンガリーの都市菜園ムーブメントを象徴する存在。
kozossegikertek.hu+2
MXMexico City, Mexico
メキシコシティのローマ地区で、震災跡地の空き地をパーマカルチャーと連帯経済の実験場に変えた市民運営の都市菜園。「バイオソーシャル・ラボ」を掲げ、農・環境・文化・健康を横断するコミュニティセンターとして機能している。
huertoromaverde.org+2
BRSão Paulo, Brazil
サンパウロ西部のコルージャス広場に市民が自発的につくった実験的コミュニティ菜園。SNS発の市民ネットワークが公共空間を耕すという新しい運動のさきがけとなり、市内各地の菜園づくりに波及した。
hortadascorujas.wordpress.com+1
PELima, Peru
リマの乾燥した周縁地区で、高齢の女性たちが荒れ地を1,400m²のアグロエコロジー菜園に変えた事例。食料不安と気候危機に対する住民主体の応答として、都市農業を地域の食と交流の核に据えている。
es.wikipedia.org+2
ZWHarare, Zimbabwe
ジンバブエの首都ハラレ郊外で30年以上にわたりパーマカルチャーと有機農業を教えてきた草分け的センター。都市・近郊の菜園から農村まで、国内のほぼすべての関連プロジェクトに影響を与えたとされ、気候変動に強い都市近郊農業の担い手を育てている。
fambidzanai.org.zw+2
CAToronto, Canada
2024年にサーンクリフ・パーク地区で立ち上げられた、住民主導のコンポスティング・プログラム。市の公的支援を通じて、有機廃棄物を堆肥に変換する市民活動。
thorncliffeparkurbanfarmers.ca+1
USDetroit, United States
デトロイト市内でコミュニティ主導のコンポスト活動を展開。食品廃棄物削減と有機資源循環を実践し、市民の環境意識向上と地域コミュニティの再生を目指す。
planetdetroit.org+1
MXMexico City, Mexico
3人の青年女性によって設立された Sembradores Urbanos は、2007年8月にメキシコ初の都市農業デモンストレーション施設を開設。市民に食とランドとのつながり、土地管理、緑空間づくりを教える。
cityfarmer.info+1
CUHavana, Cuba
ソ連崩壊後の食料危機に対応してキューバ政府が推進したオルガノポニコの代表例。ハバナ郊外の大規模都市有機農場
en.wikipedia.org+1
LBBeirut, Lebanon
2020年にFood Heritage Foundationが始めた、ベイルート近郊ニュー・ドーハの住宅団地での持続可能な都市農業モデル。生産と堆肥化・養鶏を組み合わせる
food-heritage.org
NPKathmandu, Nepal
ENPHOがカトマンズ都市圏やRUAF・国連ハビタットと連携し、屋上農業を市の気候対策に統合する取り組み
ruaf.org+1
USNew York, United States
ニューヨークの複数のビル屋上で土耕の有機農園を運営する先駆的事業。商業生産と教育・コミュニティ活動を両立させ、都市の屋上農業のモデルとして世界的に知られる。
brooklyngrangefarm.com
THBangkok, Thailand
バンコク・ルーフトップ・ファーミングは、都市部の遊休屋上と空きスペースを循環型都市農場に変換。ホテルやコミュニティからの食品廃棄物をコンポストにしてから屋上菜園の養分として活用。バンコクの日々の廃棄物9,000トンのうち60%が食品廃棄物である課題に対応。
bangkokrooftopfarming.com+1
INBengaluru / Pune, インド
2024-2026年の一次研究。ベンガルール・プネーの市民農業実践は多様で、栽培物・コンポスト方法・水利用が多岐に渡る。知識共有ネットワークが活発で、実践者間の交流が農業の持続性を支えている。
ibef.org+1
PELima, Peru
リマの食糧自給を高めるための30ヶ月プロジェクト。既存の市民菜園を農業ハブに転換し、堆肥・有機資源循環の訓練と、地元産野菜のフェアトレード・ラベル制度により、地域農業の持続可能性を支援する。
cusointernational.org
MXMexico City, Mexico
クルティバ・シウダーはメキシコシティで学校菜園を管理し、年間1,500kg以上の食品廃棄物を肥沃な土壌に変える社会企業。ウエルト・トラテロルコ・プロジェクトでは、1,650m2 の敷地に45種類の食用樹からなる食用林と種子銀行を整備し、食料主権と有機資源循環を実現している。
zeahungrygoods.com
ESMadrid, Spain
マドリード・アグロエコロジコと市政府が共同実施するコンポスト事業。学校、住宅地、市営市場から発生する有機廃棄物を回収し、地域農業者がコンポストを製造。都市の有機資源循環を実現
link.springer.com
ESEl Robledo, Spain
マドリード南部の人口2,000人程度の小町エル・ロブレド。100以上の家族がコミュニティ・コンポスティング施設に参加し、有機廃棄物を共同処理。地域農業の資源循環を支援
sciencedirect.com
MXMexico City, Mexico
2013年、1985年の地震で被災し解体された住宅塔の跡地(約1,650平方メートル)に、NGOクルティバ・シウダが市民イニシアチブとして造成したメキシコシティ最大級の都市共同菜園。120以上の植物を育て、40世帯が参加する地域コンポストプログラムを運営する、アグロエコロジー教育と市民参加の拠点。
cultivaciudad.org+1
BDDhaka, Bangladesh
FAOのダッカ・フードシステム事業(2019〜2023年)は、首都の貧困地区に暮らす主に女性440人に、屋上や小区画で野菜・果物を育てる研修と資材を提供した。地元NGOプロシカが種・苗・道具・肥料を供給し、参加者は栽培と栄養の研修を受けた。アグリテックではなく市民・地域主導の都市菜園プログラム。
fao.org+1
NPKathmandu, Nepal
ENPHOとカトマンズ都市圏(KMC)が、RUAFとUN-Habitatの技術支援のもと2013年に始めた市民向けの屋上農園プログラム。世帯にミミズ堆肥・廃棄物分別・苗床管理・雨水利用を組み合わせた研修を行い、気候変動適応と都市食料安全保障の戦略として位置づけられる。デモ菜園と研修マニュアルがカトマンズ盆地全体への屋上農園の普及を後押しした。
enpho.org+1
CZPrague, Czechia
プラハの遊休地をコミュニティガーデンとコンポストの拠点に変える社会的企業。市民・企業・行政にコンポストとガーデンづくりを広めつつ、精神疾患のある人の就労・社会参加の場も提供している。
inherit.eu+2
IEDublin, Ireland
ダブリン7区ストーニーバッターの角の空地を、住民が2005年に菜園に変えた市民主導のコミュニティガーデン。コンポストの実演拠点を兼ね、都市廃棄物管理や環境デザインで市から複数の賞も受けてきた。
desireland.ie+1
DKCopenhagen, Denmark
デンマーク初の屋上農園で、駐車場ビルの5階屋上に作られた。CSAとして運営され、市民が出資・参加し、併設レストランで収穫を味わえる。
oestergro.dk+1
NLAmsterdam, Netherlands
アムステルダム北部の旧スポーツ公園跡地で、エコ起業家の協働により運営される自己収穫型の都市農園。会員が自然栽培の畑で毎週みずから収穫する。
stadstuinderijnoordoogst.nl+1
SEGothenburg, Sweden
イェーテボリのヘーグスボーやベリーショーンで始まった、栽培と家畜(ヤギ・ブタ)の里親制を組み合わせた近隣型都市農業プロジェクト。
stadsjord.se+1
USMilwaukee, United States
元プロバスケットボール選手のウィル・アレンが1993年にミルウォーキーで設立した都市農業の非営利団体。市内に残る最後の稼働農場を拠点に、アクアポニックス・堆肥化・土壌再生などの実践と、都市住民向けの研修プログラムを大規模に展開し、シカゴにも事務所を置いた。米国の都市農業運動を代表する存在として国際的に知られた。
en.wikipedia.org
JPKobe (須磨区), Japan
神戸市須磨区の商業施設「須磨パティオ」の屋上を拠点とする多世代交流型のコミュニティ菜園。単に野菜を育てるだけでなく、年間を通じて「食べる」をまるごと体験することを重視し、五感を使って学ぶワークショップを定期開催している。屋上菜園の草引きやワークショップで出た野菜残渣を堆肥化し、菜園のプランターや近隣の畑の肥料として使う地域資源の循環にも取り組む。
compost.smartkobe-portal.com+1
JPKobe (垂水区), Japan
一般社団法人たねまきLABが運営する都市型菜園。神戸国際大学附属高校の協力で、学校敷地内のこれまで使われていなかった土地を、地域の人が集い土に触れ交流できる場として再生している。単に「畑を貸す場所」ではなく「人と人」「暮らしと自然」をつなぐコミュニティづくりを掲げ、家庭の生ごみを堆肥化して野菜を育て食卓へ戻す循環を、講習会や体験会を通じて誰もが体験できるようにしている。
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JPKobe (中央区), Japan
新神戸駅近くの生田町公園を拠点に活動する市民参加型のコミュニティ菜園。神戸市の「こうべ菜園プロジェクト」の一環として誕生した。野菜づくりだけでなく、コンポストや資源循環、土づくりなど持続可能な暮らしを身近に体験できる取り組みに力を入れている。運営団体はコンポストを単なる生ごみ処理ではなく「人と地域、自然をつなぐ小さな循環の入口」と位置づけ、環境問題を難しいものとしてではなく「楽しい」「やってみたい」という感覚から始められる地域の循環づくりを目指すとしている。
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JPKobe (兵庫区・長田区), Japan
空き家・空き地の課題を地域の魅力に転換する活動を行う「空き助ながた」が、神戸市兵庫区神田町と長田区駒ヶ林町で運営する手ぶらで行けるレンタル菜園。畑の野菜くずや剪定葉を焼却せず、地域の就労継続支援B型事業所とともに堆肥としてリサイクルしている点が特徴で、100%地域産の草木・資材でつくる完全完熟の「クラフト堆肥」をカジュアルに使ってもらうことを目標に掲げる。
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JPKobe (兵庫区), Japan
2015年に閉校した神戸市立湊山小学校をリノベーションして生まれた、「自然と暮らしをつくる」をテーマとするコミュニティ型複合施設。水族館や「食べる植物園」、ハーブショップ、醸造所、就労支援施設、保育・学童、福祉施設が同居し、人・自然・地域がつながる場を育てている。こうべコンポストプロジェクトの協力団体として、暮らしの中で無理なく続けられる循環のかたちを利用者と一緒に探ることを掲げている。
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JPKobe (北区), Japan
神戸市北区淡河町を拠点に2019年から放置竹林の整備と竹資源の利活用を進める地域団体。竹林は放置すると田畑の侵食や景観悪化、害獣のすみか化につながるため、継続的な伐採で明るい里山へ戻すことを目的とする。「美味しく楽しく」をモットーに、竹やタケノコを廃棄せず国産メンマ(竹菜)づくり、竹細工の制作・技術継承、竹チップを活かした肥料づくりにアップサイクルしている。竹チップコンポストは、こうべコンポストプロジェクトの講習会でも使われている。
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JPKobe (長田区), Japan
神戸市長田区真野のコミュニティ菜園を拠点に、子どもたちや地域住民が「食」と「農」「環境」のつながりを体験的に学ぶ団体。住宅地の中にある小さな菜園を活用し、野菜の栽培や収穫だけでなく加工・販売までを体験する6次産業型の活動を実践している。地域のカフェから出るコーヒーかすを回収してコミュニティコンポストで堆肥化し、菜園へ還元する取り組みを進めている。
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JPKobe (須磨区), Japan
須磨区多井畑の集落の端にある、まちにひらかれたオープンスペース。労働者協同組合hataが運営し、暮らしの提案の一つに「土ができる暮らし」を掲げる。台所から出た野菜くずを庭のコンポストで微生物が分解して土にし、その土を畑に戻して多様な生き物の暮らす場となり、草花や野菜を収穫して味わうという循環する畑の仕組みに前年から取り組んでいる。地域や利用者にも家庭用コンポストを実践してもらい、できた堆肥を家庭で使うか、余ればハタに持ち寄ってもらうかたちで循環を共有することを目指している。
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