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屋上運営中開始 2012

ソウルの屋上ボックス農園(都市農業)

Seoul, South Korea · 運営: ソウル特別市 / 区役所・住民コミュニティ

概要

ソウル市が政策的に進める都市農業。ビル屋上や建物の隙間にボックス型の区画を設け、住民が共同で野菜を育てる。市と区が設置費の大半を補助し、各地で栽培講座を開いてコミュニティづくりを後押しする。

市民の参加

住民がビル屋上などにボックス(箱)型の区画を持ち、近隣で集まって野菜を育てる。市・区が設置費用の8〜10割を補助し、栽培講座も開く。

運営・収益モデル

自治体が補助金と「ファームクリニック」と呼ばれる栽培講座で支援する、住民コミュニティ主体の都市農業政策。

成果・社会的インパクト

屋上ボックス農園が近隣住民の交流とヒートアイランド緩和に寄与し、ソウルを世界有数の都市農業都市へと押し上げている。

作物

  • vegetables
  • herbs

規模

ソウル市はビル屋上や壁面など約200haの都市農地を擁し、屋上農園や箱型農園が各区に広がる。

メディア掲載(1)

この事例を取り上げたWeb記事・取材などです。

出典(1)

本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。

関連する事例

屋上
2012

ソウル都市農業計画

KRSeoul, South Korea

2012年に開始。200ヘクタール超の屋上農地を展開。264カ所で'ソウル型都市野菜庭園'を設置(面積52,989㎡)。屋上、社会福祉施設、学校が対象。農場クリニックが19地区の4,000農場で開催。春に抽選で住民にプロット割り当て。競争倍率10~15倍。

コミュニティ食育生物多様性+1

english.seoul.go.kr

空き地
暫定利用2009

プリンセスガーデン(ベルリン)

DEBerlin, Germany

ベルリン・クロイツベルクの空き地を市民が再生した移動式コミュニティ農園。袋やコンテナを使ったDIY栽培とコンポストで、都市の遊休地活用と市民参加の代表例となった。

DIY・自作コンポストコミュニティ+3

prinzessinnengarten.net+2

隙間スペース
2009

スキップ・ガーデン(グローバル・ジェネレーション)

GBLondon, United Kingdom

ロンドンのキングス・クロス再開発地のただ中で、建設用スキップに土を入れて造った可動式の有機菜園。9割以上が再利用資材ででき、養蜂箱や虫のホテルも備え、都市の隙間空間を若者教育とコミュニティの場へ変えた。

DIY・自作食育コミュニティ+3

globalgeneration.org.uk+1

コミュニティガーデン
2018

体験型農園 名水湧く湧く農園

JPHadano, Kanagawa, Japan

2015年から国交省支援のもと活動する秦野市の都市農地保全・活性化推進協議会とJAはだのの支援で2018年4月に開園した、秦野初の体験型農園。環境省名水百選の湧水を活用し、ビオトープ池も備える。

食育コミュニティ生物多様性+2

jacom.or.jp+1

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