ティンバーランド「ヴィクトリー・ガーデン」
Stratham, United States · 運営: Timberland
概要
米ニューハンプシャー州の本社前庭で社員ボランティアが運営する菜園。収穫物の売上をフードバンクへ寄付する、社員参加型CSRの代表例。
市民の参加
社員が有給ボランティア制度「Path of Service」(年40時間)を使って菜園を造成・管理。収穫物は社員が募金で購入し、収益は地域のフードバンクに全額寄付。
運営・収益モデル
社員エンゲージメント+地域貢献のCSR。物販ではなく寄付モデル。
成果・社会的インパクト
9年以上継続し、地域のフードバンク支援と社員の社会貢献文化を両立。
土地・運営形態
本社敷地(自社所有地)の前庭を活用。
作物
- vegetables
規模
93 m² — 本社前庭の約1,000平方フィート(約93㎡)の菜園。
出典(1)
本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。
関連する事例
シティ・ブロッサムズ(こども主導の地域庭園・ワシントンDC)
USWashington, DC, United States
ワシントンDC出身の二人が2008年に設立した非営利団体で、安全な緑地が乏しい黒人・ラテン系・移民が多い地域で、未利用地を「こども主導の庭」に変える事例。2〜19歳が栽培や調理、青少年協同組合での産品販売を通じて食育とコミュニティづくりを学ぶ。DCと全国で100以上のプロジェクトを展開してきた。
cityblossoms.org+1
ドリーム・オブ・ワイルド・ヘルス(先住民の伝統作物)
USMinneapolis, United States
1998年設立の先住民主導NPO。ミネアポリス都市部に拠点を置き、トレイル・オブ・ティアーズで運ばれたチェロキーのトウモロコシなど200種超の在来種を保全。都市の先住民の若者に伝統作物の栽培・調理・文化を伝え、食と健康・主権を取り戻す。
dreamofwildhealth.org+1
ソウル・ファイア・ファーム『ソウル・ファイア・イン・ザ・シティ』
USAlbany, United States
アフロ先住民中心のコミュニティ農場。アルバニーなど都市部の住民へ無償で家庭菜園を提供し、アフリカ・先住民・パレスチナ系の伝統作物の種子を保全・頒布。祖先の農法と食文化を取り戻し、食のアパルトヘイト解消をめざす。
soulfirefarm.org+1
Dタウン・ファーム(デトロイト・ブラック食料安全保障ネットワーク)
USDetroit, United States
2006年設立の黒人主導の草の根団体DBCFSNが2008年に開いた約7エーカーの都市農場。地域住民が好むコラードグリーンやオクラなどアフリカ系の食文化に根ざした作物を30種以上栽培し、デトロイト黒人コミュニティの食の安全と主権を高めている。
dbcfsn.org+1