アーバンファームDB
← 事例一覧へ
コミュニティガーデン運営中開始 2008

シティ・ブロッサムズ(こども主導の地域庭園・ワシントンDC)

Washington, DC, United States · 運営: City Blossoms, Inc.

概要

ワシントンDC出身の二人が2008年に設立した非営利団体で、安全な緑地が乏しい黒人・ラテン系・移民が多い地域で、未利用地を「こども主導の庭」に変える事例。2〜19歳が栽培や調理、青少年協同組合での産品販売を通じて食育とコミュニティづくりを学ぶ。DCと全国で100以上のプロジェクトを展開してきた。

市民の参加

2〜19歳の子ども・若者が、未利用地を再生した「こども主導の庭」で週次の無料プログラムに参加し、栽培や青少年起業(菜園の産品販売)に取り組む。

運営・収益モデル

501(c)(3)非営利団体が運営。助成・寄付に加え、青少年協同組合による菜園産品の販売収益も活用する。

成果・社会的インパクト

緑地アクセスの乏しい地域に100以上の庭・プロジェクトを生み、子どもの居場所と食育の場を提供している。

作物

  • vegetables
  • herbs
  • flowers
  • leafy greens

規模

Over 100 projects/community green spaces developed in DC and nationwide; ages 2-19

出典(2)

本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。

関連する事例

コミュニティガーデン
2021

杉並区農福連携農園 すぎのこ農園

JPSuginami, Tokyo, Japan

2021年4月に杉並区井草に全面開園した東京23区初の区立農福連携専用農園。約3,200㎡のバリアフリー農園で、障害者・高齢者に農業に親しむ場を提供し、生きがい創出・就労・食育につなげる。

福祉高齢者食育+2

city.suginami.tokyo.jp+1

コミュニティガーデン

スペンス地区協会 コミュニティ菜園(ウィニペグ)

CAWinnipeg, Canada

ウィニペグ西部のインナーシティを拠点とする非営利の地区協会で、設立以来9つのコミュニティ菜園と1つのコミュニティ温室を整備してきた。多文化・低所得地区の食料安全保障に取り組む。

コミュニティ食育福祉+1

spenceneighbourhood.org+1

コミュニティガーデン
2013

ヒンメルベート(ベルリン・ヴェディングのコミュニティガーデン)

DEBerlin, Germany

ベルリン・ヴェディング地区の代表的なコミュニティガーデン。サッカー教育施設の建設に伴い旧地からの移転を迫られたが、市民の運動を経て2021年末にガルテン通りの恒久的な用地へ移転した。菜園・カフェ・教育プログラムを一体で運営し、都市の緑と社会的包摂の拠点となっている。

コミュニティ食育福祉+2

himmelbeet.de+2

コミュニティガーデン
2010

ジョイ・オブ・アーバンファーミング

PHQuezon City, Philippines

2010年にジョイ・ベルモンテ前副市長が立ち上げたプログラム。低所得世帯に垂直庭園やコンテナ農業の技術を教え、栄養のある食べ物を自給できるように支援。キエソン市全体で160のコミュニティ野菜庭園が運営されている。

コミュニティ食育福祉+1

uclg-aspac.org

シティ・ブロッサムズ(こども主導の地域庭園・ワシントンDC) — アーバンファームDB