アーバンファームDB
← 事例一覧へ
コミュニティガーデン運営中開始 2009

米国農務省「ピープルズ・ガーデン・イニシアティブ」

Multi-city, USA · 運営: USDA (U.S. Department of Agriculture)

概要

米国農務省による2009年開始の全国プログラム。2022年に全国展開を拡大。地域コミュニティでの新鮮食材へのアクセス向上、野生動物の生息地確保、都市緑地の拡充を目指す。

市民の参加

全国多数の地域で市民参加型ガーデン。新鮮食材へのアクセス向上、野生動物の生息地保全、都市緑地の拡大に貢献。

運営・収益モデル

連邦政府による全国規模の公的プログラム。2022年に全国展開を拡大。

成果・社会的インパクト

新鮮で栄養価の高い食材へのアクセス改善、野生動物保全への貢献、都市生活環境の質向上。

作物

  • vegetables
  • fruits
  • herbs

規模

National program with gardens across the country

出典(1)

本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。

関連する事例

コミュニティガーデン

GrowNYC コミュニティガーデンのグリーンインフラ(雨水・レインガーデン)

USニューヨーク市 / New York City, United States

GrowNYCが市内のコミュニティガーデンや学校に120基以上の雨水ハーベスト・レインガーデン・バイオスウェールを整備。合流式下水道のあるニューヨークで雨水を現地で貯留・利用し、年間100万ガロン超を下水道から分離しつつ、市民の食料生産・節水・水質改善を同時に実現する。

コミュニティ食育生物多様性+2

grownyc.org+1

コミュニティガーデン
1998

ドリーム・オブ・ワイルド・ヘルス(先住民の伝統作物)

USMinneapolis, United States

1998年設立の先住民主導NPO。ミネアポリス都市部に拠点を置き、トレイル・オブ・ティアーズで運ばれたチェロキーのトウモロコシなど200種超の在来種を保全。都市の先住民の若者に伝統作物の栽培・調理・文化を伝え、食と健康・主権を取り戻す。

生物多様性食育コミュニティ+1

dreamofwildhealth.org+1

コミュニティガーデン
2011

ソウル・ファイア・ファーム『ソウル・ファイア・イン・ザ・シティ』

USAlbany, United States

アフロ先住民中心のコミュニティ農場。アルバニーなど都市部の住民へ無償で家庭菜園を提供し、アフリカ・先住民・パレスチナ系の伝統作物の種子を保全・頒布。祖先の農法と食文化を取り戻し、食のアパルトヘイト解消をめざす。

生物多様性食育コミュニティ+1

soulfirefarm.org+1

コミュニティガーデン
2008

Dタウン・ファーム(デトロイト・ブラック食料安全保障ネットワーク)

USDetroit, United States

2006年設立の黒人主導の草の根団体DBCFSNが2008年に開いた約7エーカーの都市農場。地域住民が好むコラードグリーンやオクラなどアフリカ系の食文化に根ざした作物を30種以上栽培し、デトロイト黒人コミュニティの食の安全と主権を高めている。

コミュニティ食育生物多様性+1

dbcfsn.org+1

米国農務省「ピープルズ・ガーデン・イニシアティブ」 — アーバンファームDB