研究・論文
市民の都市農業・食育・コンポスト・福祉などに関する研究や報告書を集めています。
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批判的・否定的知見
282 件(9 / 12)
「幸運な国」?オーストラリアの都市におけるコミュニティガーデンと都市・コミュニティ関係の批判的探求
2017Alec Thornton · Local Environment · Australia
オーストラリアの都市のケーススタディに基づいた本研究は、コミュニティガーデンの庭師の意見とコミュニティガーデンへの関与を調査しました。調査結果は、コミュニティガーデンの庭師が、地方自治体がコミュニティガーデンや他の形態の都市農業の出現に対する障壁であると認識していることを明らかにしました。他の西洋都市とは対照的に、オーストラリアの都市では、コミュニティガーデンの成長のための効果的な都市とコミュニティの関係はまだ確立されていません。
制度・ガバナンスの不全コミュニティ政策食料主権・社会正義経済サンタローサ-トアイ大都市圏における都市・近郊農業のマッピング:地域分析のための方法論的アプローチ
2017P. V. ERMINI, M. R. DELPRINO, B. GIOBELLINA · DOAJ (DOAJ: Directory of Open Access Journals) · Argentina (Santa Rosa-Toay)
アルゼンチンのサンタローサ-トアイ大都市圏では、都市・近郊農業が都市開発政策や食料安全保障政策においてほとんど認識されていないことが指摘されている。この地域の都市化の進展にもかかわらず、大都市圏としての政治的認識の欠如が、その可能性と限界に応じた土地利用と占有の計画と管理を困難にしている。本研究は、都市・近郊農業活動に関する情報を生成するための方法論的提案を開発・適用し、空間的視点と参加型手続きを統合した。
制度・ガバナンスの不全近郊農業政策健康食料主権・社会正義コロンビアの近代都市建設における都市菜園への生存依存
2017Colleen Hammelman · CABI eBooks · Colombia
コロンビアのメデジンでは、食料不安と地方政府からの不安定な支援に直面する避難民の女性たちが、都市菜園を生存戦略として利用している。都市計画は、避難民家族の支援という名目で菜園を許可しているが、オープンスペースの保全や非公式居住地の拡大阻止も目的としている。この章は、都市計画が食料生産という重要な生存戦略に与える影響を明確な事例で示している。
制度・ガバナンスの不全食料主権・社会正義福祉コミュニティ政策ジンバブエ、ハラレにおける小規模灌漑都市農業の家計食料安全保障への貢献
2017Never Mujere · CABI eBooks · Zimbabwe (Harare)
ジンバブエのハラレ市における本事例研究は、都市灌漑農業プロジェクトが家計の食料安全保障と貧困緩和にどのように貢献しているか、また栽培作物、生産性、農民が直面する課題を調査した。都市灌漑小規模農業は生計に貢献しているものの、多くの社会経済的要因が人々のプロジェクトへの参加を妨げていることが判明した。さらに、一部の参加者は、政治的所属と見なされることによる安全保障上の脅威のため、プロジェクトから撤退した。
制度・ガバナンスの不全食料主権・社会正義福祉経済政策コミュニティ支援型農業の地域調査
2017Nóra Gombkötő, Judit Vincze, Judit Hegyi, Károly Kacz, Gombkötő, Nóra, Vincze, Judit, Hegyi, Judit, Kacz, Károly · AgEcon Search (University of Minnesota, USA) · Hungary
ハンガリーの西トランスダヌビア地域におけるコミュニティ支援型農業(CSA)システムについて、生産者と消費者を対象としたアンケート調査が実施された。調査の結果、ハンガリーではCSAが未成熟であり、広範な支援が必要であることが示された。生産者の多くは45歳以上の高齢者で、販売チャネルは伝統的な市場に限定され、多くの機会を逸している。また、消費者の間ではCSAの認知度が低く、買い手コミュニティを好むのは25%、定期購入/ボックスシステムやシェア農業を好むのはわずか3%であった。
制度・ガバナンスの不全CSA・提携コミュニティ経済食料主権・社会正義ガーナの都市における都市農業の気候変動緩和と適応における役割
2017David Anaafo, G. A. Akolgo · · Ghana
ガーナの都市における都市農業に関する調査では、農地や水資源へのアクセスが困難であること、普及サービスや信用支援が不足していることなどの課題が明らかになりました。これらの問題にもかかわらず、都市農業は洪水の影響を軽減し、水の浸透を改善し、環境衛生を向上させる可能性があります。本研究は、これらの課題に対処するための政策措置を推奨しています。
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都市農業を通じた協働計画:ホンジュラス、テグシガルパの事例
2017Andrea Oyuela, Arnold van der Valk · Agroecology and Sustainable Food Systems · Honduras (Tegucigalpa)
この研究は、ホンジュラスのテグシガルパ市におけるトップダウン型計画システムの適切性を問い、都市農業(UA)がボトムアップ戦略の構築要素となり得るかを考察した。テグシガルパでは、食料不安と困難を克服するためにUAが組織されているものの、積極的な市民参加とボトムアップ開発の概念はまだ定着していない。さらに、都市農業の実践に必要な資源と知識の普及に関して課題が存在することが判明した。
制度・ガバナンスの不全政策コミュニティ食育食料主権・社会正義「エゴがプロジェクト自体よりも大きくなったから」:教育実践コミュニティにおける創業者症候群の事例研究
2017Donovon Ceaser · Ethnography & Education · Global
本研究は、2010年に設立された非営利のサービスラーニング都市農業学校Green Shootsにおける創業者ジョン・ブラウンのリーダーシップを、創業者症候群の理論を用いて分析した。ブラウンは公然と平等主義的な実践コミュニティの倫理に反し、学校内に階層を築き、スタッフのストライキと解雇につながった。調査結果は、ブラウンが魅力的で感動的な教師である一方で、実践コミュニティの理想と矛盾する支配的なリーダーシップを行い、学生への軽視、スタッフの幻滅、そして自身のリーダーシップに責任を取れない創業者という結果を招いたことを明らかにした。
制度・ガバナンスの不全コミュニティ食育政策都市農業の秩序化:ブルキナファソ、ワガドゥグーにおける農民、専門家、国家、そして資源の集合的管理
2017Gabin Korbéogo · Environment and Urbanization · Burkina Faso (Ouagadougou)
ブルキナファソのワガドゥグーにおける都市農業では、土地所有権、水流、水質が法的、政治的、社会的にどのように枠付けられているかを探求した。都市農業は収入源であり、国家代表者、専門家、農民が関わる社会政治的な場となっている。公的機関が水利用と衛生の法的基準を監視する一方で、農民は土地と複数の水源の効率的な利用を確保しようと努め、時には公式の規範に異議を唱える。これらの競合する利害関係は、資源の利用や規則の正当性を巡る紛争につながり、制度的または非公式な交渉を通じて解決される。
制度・ガバナンスの不全政策経済コミュニティ健康食料主権・社会正義都市計画における農業の利害関係をより良く統合するための周縁都市農業を特徴づける体系的な方法論
2017Esther Sanz Sanz, Claude Napoléone, Bernard Hubert, Aruna Popuri · · Global
既存の都市計画文書は、農業空間に対する都市のビジョンに必ずしも適応しない配置を必要とする経済活動としての周縁都市農業の特殊性を十分に考慮していません。本論文は、周縁都市農業空間単位を特徴づける体系的な方法論を提案し、都市計画実務家の制約に合わせた周縁農業地域の現状把握を目指しています。このアプローチは、地域プロジェクトにおいて公共の行動が最も効率的である可能性が高い地域に焦点を当てることを目的としています。
制度・ガバナンスの不全近郊農業政策経済ジュネーブ(スイス)における都市農業と食料主権:同意の機械か、それとも支配的な農業規範のハイブリッド化の原動力か?
2017Rémi Schweizer, Cyril Mumenthaler · VertigO · Switzerland (Genève)
スイスのジュネーブにおけるこのケーススタディは、地域ブランド「ジュネーブ地域 - テール・アベニール(GRTA)」に焦点を当て、都市農業と食料主権が公共政策に統合される状況を調査した。認知アプローチに基づく分析は、異なる価値体系を持つアクターコミュニティ間の妥協と不均衡を浮き彫りにした。最終的に、この研究は支配的な農業枠組みに異議を唱えることの難しさを示した。
制度・ガバナンスの不全食料主権・社会正義政策コミュニティ共有主体と合法性——ネオリベラリズムを超えるという曖昧さ
2017Bronwen Morgan, Declan Kuch · Palgrave Macmillan US eBooks · Global
気候変動対応としての草の根イノベーション(社会運動から社会的企業まで連続的に及ぶ)に関する広範な調査に基づく章。コミュニティ支援型農業(CSA)事業、カーシェアリング事業、コワーキングスペースを立ち上げた起業家の多様な動機を検討し、経済的・環境的・社会的便益を志向する取り組みの創出が、起業家それぞれの経歴的な軌跡によって形作られる様子を示す。そのうえで、こうした「共有」の便益は法社会学的な曖昧さの観点から理解されるべきだと論じる。共有主体はときにネオリベラリズムを超える機会を触媒しうるものの、弁護士や法的技術が協働のインフラをどう形作るかという点は、ネオリベラルな遺産の経済構造に深く組み込まれていると結論づけており、共有経済の取り組みが法的枠組みを通じてネオリベラル的経済構造から実質的に脱却できていないことを指摘している。
制度・ガバナンスの不全コミュニティ政策食料主権・社会正義都市菜園の新たなアプローチ
2016Silvio Caputo, Eva Schwab, Kostas Tsiambaos, Mary Benson, Hervé Bonnavaud, Neslihan Demircan, Tim Delshammar, Frederico Meireles, Nerea Morán, Jeanne Pourias · · Global
本章は、都市菜園への新たなアプローチの概要を提供し、都市のダイナミクスと空間的影響を特定している。適切な都市用地の不足や、土地提供に関して地方自治体との建設的な対話の確立が困難な場合、都市の隙間空間が菜園活動に利用される可能性があると指摘している。一例として、スーパーマーケットの屋上にパーマカルチャー菜園を建設したコミュニティベースの組織が挙げられ、土地利用とガバナンスにおける課題が浮き彫りになっている。
制度・ガバナンスの不全コミュニティDIY・自作政策ソーシャルイノベーションの統治:コミュニティ食料栽培の共有空間交渉における「裁量的実践」の役割を探る
2016Alex Franklin, Imre Kovách, Bernadett Csurgó · Sociologia Ruralis · Global
本稿は、コミュニティ食料栽培の共同生産を促進するための公共部門主導の取り組みを質的に調査し、最前線の公共部門職員の裁量的実践に焦点を当てました。この研究は、公共部門主導のイニシアチブが既存の社会秩序を変革するための十分な意図や範囲を欠いていることを発見しました。しかし、それらはコミュニティ食料安全保障における個人および小規模なソーシャルイノベーションの発生を広めることに貢献しています。
制度・ガバナンスの不全コミュニティ政策食料主権・社会正義都市菜園への参加者の認識と態度:マスヴィンゴ州ムチェケ町の栄養菜園のケーススタディ
2016Florence Chimbwanda · Journals & Books Hosting (International Knowledge Sharing Platform) · Zimbabwe (Masvingo)
ジンバブエのマスヴィンゴ州ムチェケ町における都市菜園への参加者の態度と認識を、40人の参加者を対象に質問票、フォーカスグループディスカッション、現地観察を用いて調査した。都市菜園は地域社会にとって重要であり、収入源となることが判明し、参加者は追加収入、家族消費、交流などの利益を報告した。しかし、参加者は盗難、老朽化した水路、単一の水源、一部の野菜市場へのアクセス制限といった課題を挙げた。
制度・ガバナンスの不全コミュニティ健康福祉経済ホースリーパーク(西シドニー)における都市農業マスタープランの実施:計画から現実へ
2016Yolanda Gil, David Kirkland, Rocco Sergi · Water science and technology library · Australia (Sydney)
本章は、西シドニーのホースリーパークにおける都市農業マスタープランの開発と実施プロセスを概説する。ケーススタディでは、マスタープランの実施には、立法・規制プロセス、環境・社会問題を含む多くの課題があることが明らかになった。これは、計画からシドニー地域での農業の現実への移行における課題を示唆している。
制度・ガバナンスの不全政策近郊農業緑のイメージ生産、参加型政治、そして成長の間:ウィーンにおける新自由主義的都市開発の文脈における都市農業と庭園
2016Sarah Kumnig · WU Research · Austria (Vienna)
本稿は、人口増加と建設ブームにより農業地域が圧迫されているオーストリアのウィーンにおける、新自由主義的都市開発が農業空間と実践に与える影響を分析する。ドナウフェルト地区を事例研究として用い、特定の都市農業の選択的保存と活性化、および都市開発プロジェクトにおける参加型政治の利用を明らかにする。本研究は、急速に発展する都市における競合する利害関係の中で、都市農業が直面する課題を浮き彫りにしている。
制度・ガバナンスの不全政策コミュニティ経済計画における参加を記憶する:プリンスズ・ヒル・コミュニティガーデンの事例
2016Elanna Nolan, Alan March · Australian Planner · Australia (Melbourne)
本稿は、メルボルン市ヤラ市議会によるプリンスズ・ヒル地区ハーディ・ギャラガー保護区でのコミュニティガーデン計画が、2008年10月の開始から2010年4月までに失敗した理由を検討した。コミュニケーション計画理論の観点から、この計画プロセスは適切な参加への配慮が欠如していたため、当初から失敗する運命にあったと論じた。
制度・ガバナンスの不全コミュニティ政策コミュニティガーデンにおける関係的な財産慣行:移植、区画設定、フェンス設置
2016Ellen van Holstein · Environment and Planning A Economy and Space · Australia (Sydney)
オーストラリアのシドニーにある3つのコミュニティガーデンでの実証研究は、移植、区画設定、フェンス設置といった財産慣行を調査した。この研究では、コミュニティガーデナーがコミュニティへの包摂と個人的利益の保護という矛盾する動機に駆られ、共有財産と私有財産に関する重複する理解を生み出していることが判明した。所有意識は帰属意識に貢献する一方で、これらの庭園内での防衛的かつ排他的な空間的主張を正当化する役割も果たしている。
制度・ガバナンスの不全コミュニティ政策都市と環境計画が持続可能な都市を構築する:ポルト(ポルトガル)とベロオリゾンテ(ブラジル)の都市コミュニティ菜園
2016Alessandra Silva Araújo · URBANA Revista Eletrônica do Centro Interdisciplinar de Estudos sobre a Cidade · Portugal
本研究は、ポルト(ポルトガル)とベロオリゾンテ(ブラジル)におけるコミュニティ菜園の取り組みに至った要因を、都市計画プロセスの影響に焦点を当てて比較した。両都市の都市計画が都市農業の実践をどのように取り入れているかに違いがあることが判明した。都市農業と都市計画間のつながりは、環境計画の実践によって可能になるものの、未熟であり、持続可能な都市の触媒となるという計画の目標を妨げている。
制度・ガバナンスの不全コミュニティ政策気候変動ボゴタ植物園「ホセ・セレスティーノ・ムティス」の都市農業プロジェクトを環境教育の観点から分析(2004年~2016年)
2016Katherine Alexandra Herrera Hernández, Yohanna Marcela Pinzón, Ruth Zamira Herrera Rincón · · Colombia (Bogotá)
本プロジェクトは、2004年から2016年にかけてボゴタのホセ・セレスティーノ・ムティス植物園が主導した都市近郊農業(UPA)プロジェクトを環境教育の観点から記述し、ボゴタ市におけるUPA研究に貢献することを目的とした。質的調査手法を用いて、参加、環境概念の構築、および当該期間中の歴代市政下におけるプロジェクト達成における強みと弱みといった、教育・管理開発の基本的要素を調査した。
制度・ガバナンスの不全食育コミュニティ政策近郊農業周辺都市部食料生産の戦略的管理のための計画ツール
2016LE Wynne, Dana Cordell, Joanne Chong, Becky L. Jacobs · UTS ePRESS (University of Technology Sydney) · Australia (Sydney)
シドニーを事例としたこの報告書は、周辺都市部の食料生産における都市近郊の土地利用計画を調査しています。多くの都市、おそらくシドニーを含め、周辺都市部の食料生産の大部分が住宅地やインフラへの転換によりすでに失われていることを発見しました。報告書は、周辺都市農業への脅威に対処するための様々な計画的対応策を検討しています。
制度・ガバナンスの不全近郊農業政策経済気候変動都市農業と新自由主義化の対象は何か?
2016Marion Ernwein · Open Collections · Switzerland (Geneva)
本稿は、スイスのジュネーブ州におけるコミュニティガーデンと都市農業開発への自治体の関与を、ヴェルニエ市の事例研究に焦点を当てて批判的に検討した。自治体の都市農業プログラムは矛盾した機能を果たしており、空間の私有化と自然の商品化を逆転させる点で進歩的であると同時に、個人化され、自己責任を負い、自己起業家的な主体性を新自由主義的に生産する側面も強化していることが判明した。これらの自治体コミュニティガーデンの高度に規制された性質は、それらを草の根プロジェクトまたは純粋な制度的プロジェクトとして分類することを困難にしている。
制度・ガバナンスの不全政策コミュニティ都市の食料移行の政治を解き明かす。代替食料ネットワークにおけるガバナンスアプローチ
2015Alessandra Manganelli · Lirias · Global
この初期段階の博士研究(12ヶ月目)は、代替食料ネットワーク(AFN)のガバナンスを調査し、その内部ダイナミクスと外部機関との関係に焦点を当てている。市民社会のアクターがAFNを促進する一方で、彼らが直面する制度的環境は常に好意的または説明責任があるとは限らず、政治的優先順位の変化やボトムアップの取り組みを制約する規制などが例として挙げられる。ブリュッセル首都圏が主要な実証研究ケースとして用いられ、GASAPや「Le Debut des Haricots」といった運動が分析されている。
制度・ガバナンスの不全政策コミュニティ食料主権・社会正義都市農業をめぐる争い:香港における免許買い戻し制度(2006-2007年)における食肉生産の政治
2015Kin Wing Chan · Open Research Exeter (University of Exeter) · Hong Kong
本研究は、香港の2006年から2007年の免許買い戻し制度(LBBS)における食肉生産の政治を、養豚業に焦点を当てて検証する。LBBSが養豚業を削減・管理するための戦術としてどのように機能したかを探り、より肯定的な美的イメージを持つ都市野菜栽培と対比させている。本研究は、特定の形態の都市農業が他の形態よりも高く評価される理由に関する研究が不足していることを強調している。
制度・ガバナンスの不全政策経済食料主権・社会正義