研究・論文
市民の都市農業・食育・コンポスト・福祉などに関する研究や報告書を集めています。
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批判的・否定的知見
366 件(15 / 15)
農業システム研究と農民参加型研究の原則と実践的実施。ブルインドラ地区とソバント村の事例研究を含む
1998B. Pound, Adrienne Martin, Mark Thomas, B. J. Njokwe · · South Africa (KwaZulu-Natal)
この出版物は、1996年と1997年にクワズール・ナタール州の自然資源研究所および関連機関で開催された農業システム研究と農民参加型研究のコースから生まれた理論と実践を統合しています。目的は、FSR/FPRの参考資料を提供し、その原則と方法を実際の状況に適用する方法を示し、ブルインドラ地区の農村および準都市部の家族の状況、提案、優先事項を記録することです。また、ソバント村で開催された都市農業ワークショップを参加型ワークショップ手法の事例研究として提示しています。
コミュニティ近郊農業食料主権・社会正義ケープ都市圏の一部のタウンシップにおける食料菜園の成果と支援:アバリミ・ベゼカヤの評価
1998ASM Karaan, Nabilaa Mohamed · Development Southern Africa · South Africa
この記事は、ケープ都市圏のタウンシップにおけるアバリミ・ベゼカヤの園芸推進活動の評価に基づき、都市農業イニシアチブ開発のための提言と政策指針を提示しています。現地調査では、園芸家の動機、制約、アバリミ・ベゼカヤのサービスに対する意見を把握するため、参加型手法が用いられました。評価は、組織のコミュニティへのサービス改善を提案し、政策、農業開発、土地改革、生計創出の問題が適切に考慮されれば、都市農業が起業活動へと発展する大きな可能性を秘めた開発戦略となることを明らかにしました。
コミュニティ経済政策食料主権・社会正義土地へのアクセスは都市貧困層の食料事情を改善するか——ナイロビの事例研究
1998Dick Foeken, A. Mboganie-Mwangi · Leiden Repository (Leiden University) · Africa
ケニア・ナイロビのスラム地区の一つ、コロゴチョで1994年に実施された調査データに基づき、農地へのアクセスが世帯の食料事情に影響を与えるかを検証した。土地へのアクセスは都市世帯の福祉状況には正の影響を与えていたが、食料事情については必ずしもそうではなかった。農村部に土地を持つ世帯は、土地を全く持たない世帯より、回答者自身が認識する食料事情の面で相対的に良好であった一方、都市部の土地のみへのアクセスよりも農村部の土地へのアクセスの方が食料事情にとって有利であることが示唆された。さらに、コロゴチョの極貧世帯のうち農村部の土地へのアクセスがあると回答した世帯の半数は、実際にはその土地を自ら利用していなかった。
効果は限定的コミュニティ経済食料主権・社会正義ナイロビ市低所得地域における都市農業、食料安全保障、栄養
1996A. Mboganie-Mwangi, Dick Foeken · Leiden Repository (Leiden University) · Kenya (Nairobi)
1996年にケニアのナイロビで行われた調査では、低所得世帯における都市農業が食料安全保障と栄養状態に果たす役割を、都市農業を行う世帯と行わない世帯で比較した。都市農家は主に自家消費のために生産し、盗難が大きな問題であった。Undugu Society Urban Agriculture Project (USUAP) の参加グループは他のグループよりも食料状況が良く、エネルギーとタンパク質の摂取量も高かったが、3つのグループすべてで平均的にエネルギー摂取量が不十分であった。都市農業が栄養状態に与える長期的な有益な効果はごくわずかであった。
効果は限定的食料主権・社会正義健康福祉コミュニティオゴン州における農村・都市の小規模農家の農地規模の決定要因
1995Adeolu B. Ayanwale · Ife Journal of Agriculture · Nigeria
ナイジェリア・オゴン州の都市部農家100戸と農村部農家100戸のデータを分析し、農地規模の決定要因を比較した。両地域に共通する主要な決定要因は営農支出であり、都市部農業地域ではさらに土地取得方法(家族の土地からの割当)が、農村部農業地域では営農経験年数と土地取得方法(慣習的借地権)が、それぞれ農地規模を左右する要因であった。
経済コミュニティ農民の都市:ケニア、ナイロビのオープンスペースにおける非公式都市農業
1994P. Anyang’ Nyong’o, Donald B. Freeman · Canadian Journal of African Studies / Revue canadienne des études africaines · Kenya
ドナルド・フリーマンによるこの研究は、ケニアのナイロビにおける非公式都市農業を、10の異なる地域の小規模栽培者618人を対象とした現地調査を通じて調査した。都市農家、その土地利用慣行、作物を記述し、ケニアの社会経済発展における都市農業の発展と重要性について論じている。この研究結果は、第三世界の都市における基本的な食料生産とそのその他の非公式・公式部門との相互関係を考慮に入れるため、都市の生産活動を再定義する必要があることを示唆している。
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集水井を用いた小規模灌漑:ジンバブエ・パイロットプロジェクト第4次進捗報告(1994年4月〜9月)
1994Chris Lovell, M. Murata, M. W. Brown, C.H. Batchelor, Douglas Thompson, Timothy Dube, A. J. Semple, P.J. Chilton · NERC Open Research Archive (Natural Environment Research Council) · Sub-Saharan Africa
1992年10月に開始された英国海外開発庁(ODA)技術協力によるジンバブエの「集水井を用いた小規模灌漑」パイロットプロジェクトの第4次(1994年4〜9月)進捗報告である。6つの事業スキームが完成し、ODA資金による事業から生活用水を得る家族は1,319世帯、コミュニティガーデンの区画を持つ家族は約577世帯に達した。水不足が全調査地点で共通する最大の課題として挙げられた一方、1991年に完成したチヴィ地区のスキームは3年間平均で年間1ヘクタールあたり19,900ジンバブエドルの粗利益をあげ、ムゾンディヤ(18,204ジンバブエドル)とゴコタ(25,444ジンバブエドル、1年未満のデータ)でも高い粗利益が記録された。
コミュニティ経済エチオピアの都市農家を認識する
1993Lee M · PubMed · Ethiopia
エチオピアでは、政府が公共用地での農業利用を認めず、融資の確保が困難であるため、都市農業は大きな課題に直面しています。1983年のアディスアベバでの調査では、1352世帯のうち17%が25平方メートル未満の土地で自家栽培を行っており、農業を行わない世帯の90%が土地不足を理由に挙げていました。都市農業協同組合は組合員の収入が非農家より70%高いことを示していますが、政府による合法化がされていないため、生産性向上のための融資を受けることができません。
制度・ガバナンスの不全コミュニティ経済政策食料主権・社会正義健康福祉気候変動都市農村連携近郊農業食育生物多様性コンポストDIY・自作高齢者食品ロス固定種・在来種有機資源循環送粉者・ミツバチ食料流通・フードマイルCSA・提携デジタル農業エチオピア、アディスアベバにおける都市灌漑と協同組合組織
1993Axumite G. Egziabher · Digital Library Of The Commons Repository (Indiana University) · Ethiopia
この論文は、エチオピアのアディスアベバにおける都市農業の特性と役割、および都市農業を唯一の生存手段とする生産者の組織についてまとめました。都市農業は住民への食料供給、生産者への雇用と収入に貢献している一方で、協同組合は都市の立地のため、関係当局から信用供与やその他のサービスへのアクセスを可能にする法的地位を得られないという課題に直面しています。
都市農村連携コミュニティ経済食料主権・社会正義生存戦略か、それともビジネス訓練の場か——アフリカ都市部における女性の地位向上と都市農業の意義
1993Donald B. Freeman · African Studies Review · Africa
ドナルド・B・フリーマンによる論文の書誌情報のみが記録されており、アフリカ都市部の女性の地位向上における都市農業の意義を論じたものである。抄録本文は示されておらず、具体的な調査対象・方法・結果は不明。
経済コミュニティ太陽光を水に変える:南アフリカにおけるPV揚水
1992Richard Gosnell Richard Gosnell · Waterlines · South Africa
本研究は、南アフリカのソンデラ・コミュニティガーデンに設置された太陽光発電(PV)ポンプの性能を評価しています。この庭園は、半農村地域で46人のズールー族の女性によって運営されている菜園です。この研究は、太陽光発電による揚水が、日照は豊富だが水資源が限られている地域で水供給を提供できるかどうかを調査しています。
コミュニティ近郊農業気候変動書評
1992· Canadian Geographies / Géographies canadiennes · Kenya (Nairobi)
本記録には、アラン・S・トレンヘイル著「カナダの地形学:入門」と、ドナルド・B・フリーマン著「農民の都市:ケニア、ナイロビのオープンスペースにおける非公式都市農業」の2冊の書評が含まれています。後者は、ケニアのナイロビにおける非公式都市農業に焦点を当てています。
コミュニティ食料主権・社会正義都市における農業:バンギの事例
1988François Villien · Cahiers d Outre-Mer · Central African Republic (Bangui)
中央アフリカ共和国のバンギ市では、住民の貧困を反映した重要な都市内農業活動が見られます。この農業は、住居近くの敷地内で行われる「inter-domain」と、家族の敷地外で行われる「extra-domain」に分類されます。「inter-domain」農業には、多様な食料品を生産する小規模な「jardin de case」(小屋の庭)と、主にキャッサバなどの単一作物を栽培し、現在は収入源ともなっている大規模な「champ de case」(小屋の畑)があります。「extra-domain」農業は、周辺地区の空き地を利用し、食料生産、家計補助、または一時的な開拓前線作物として行われ、時には恒久化して都市の空間的拡大を妨げることもあります。都市農業は多くの家族の生存に不可欠であり、都市の食料供給空間への統合を可能にするとされています。
コミュニティ福祉経済食料生産単位としてのコミュニティガーデン
1988C J van Vuuren · Development Southern Africa · South Africa
南アフリカのシスケイ、クワズールー、クワンデベレにおけるコミュニティガーデンの性質と機能について論じています。これらのコミュニティガーデンは地域固有のものであり、住民に受け入れられ、実際に食料を生産しており、また、関係機関によって認識され発展されるべき多くの地域専門知識を示していることが明らかになりました。本稿は、これらの単位が農業担当官によってしばしば軽視されてきたと指摘しています。
コミュニティ食料主権・社会正義経済南アフリカにおける都市食料生産増加プロジェクト
1982Pauline Raphaely · Birkhäuser Basel eBooks · South Africa
フードガーデンズ・アンリミテッドは、南アフリカの教育プロジェクトであり、既存の機関を通じて、都市の恵まれない人々に、限られた資源で狭い場所で食料を栽培する方法を教えている。このプロジェクトは、5日間の研修コース、段階的な指導、および既存の機関を通じて補助金付きの種子を提供している。参加者に身体的、感情的、精神的な利益をもたらすことを目指している。
食育福祉コミュニティ有機資源循環健康アバリミ・ベゼカヤ
1982Abalimi Bezekhaya · Abalimi Bezekhaya · South Africa
1982年設立の非営利組織Abalimi Bezekhayaの公式サイト。ケープタウンのカエリチャとニャンガで都市農業の訓練・資材提供・灌漑や土壌改良支援・市場アクセス支援などを行う。傘下のHarvest of Hope事業では2008〜2019年で約1,600万ランドを売り上げ、うち1,000万ランドを約245農家(扶養家族1,225人)、約70菜園に直接還元したと記載されている。
食料主権・社会正義コミュニティ経済都市農村連携