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コンポスト・資源循環

コンポストと有機資源循環は、農園を『ごみを資源に変える地域インフラ』に位置づける視点です。食品ロス削減や脱炭素の文脈で、自治体・企業との連携も生まれやすいテーマです。

363 件の事例

要点

  • 収録 363 件が資源循環・コンポスト・食品ロスに関与。
  • 回収動線・臭気/衛生・堆肥品質の管理が運営の肝。
  • 食育・自治体のごみ削減施策と束ねると価値が出る。

データから見えること

家庭・飲食店の生ごみや街路樹の剪定枝を回収し、堆肥にして菜園へ戻す循環が基本形です。回収の動線・臭気/衛生管理・堆肥の品質管理が運営の肝で、住民参加型のコンポストステーションを核にする例が増えています。

単体では収益化が難しいため、食育・コミュニティ・自治体のごみ削減施策とセットで設計するのが定石です。堆肥そのものより『食品ロスを減らす地域の仕組み』としての価値が事業のレバーになります。

空き地
2021

日の里団地 さとづくり48(日の里ファーム・ひのさと48)

JPMunakata, Fukuoka, Japan

福岡県宗像市の日の里団地(1971年・九州最大級)の旧48号棟を、保育所・DIY工房・団地内ビール醸造所などの複合拠点「ひのさと48」として2021年に再生した地域共創プロジェクト「さとづくり48」。団地敷地内に農場「日の里ファーム」を設け、多世代が農や食を介して交流する。

コミュニティ食育高齢者+1

ur-net.go.jp+4

コミュニティガーデン
2020

コミュニティ菜園 みんな畑(国立市・くにたち農園の会)

JPKunitachi, Tokyo, Japan

国立市谷保でNPOくにたち農園の会が運営するコミュニティ菜園。個人区画と共同区画の二層構造で、「農ある暮らし」と子育て・地域の居場所づくりを重ねる。はたけんぼ等の農体験拠点群と連動したローカル実践。

コミュニティ食育コンポスト+1

k-nouennokai.org+4

その他
2014

柏の葉スマートシティ 食・農・健康の住民参加プログラム

JPKashiwa, Chiba, Japan

三井不動産が千葉県柏市で進める柏の葉スマートシティでは、UDCK・千葉大学などと連携し、食と農・健康をテーマにした住民参加型のまちづくりを展開。千葉大学環境健康フィールド科学センターは植物工場の技術を市民の暮らしに還元し、農と食を通じた新しいライフスタイルや交流を生み出している。まちの健康研究所『あ・し・た』には約3,700名の住民コミュニティが参加し、明治との『ヨーグルトで街にミライをプロジェクト』などの食・健康実証も住民参加で行われている。

食育コミュニティ有機資源循環

mitsuifudosan.co.jp+4

コミュニティガーデン
2013

ヒンメルベート(ベルリン・ヴェディングのコミュニティガーデン)

DEBerlin, Germany

ベルリン・ヴェディング地区の代表的なコミュニティガーデン。サッカー教育施設の建設に伴い旧地からの移転を迫られたが、市民の運動を経て2021年末にガルテン通りの恒久的な用地へ移転した。菜園・カフェ・教育プログラムを一体で運営し、都市の緑と社会的包摂の拠点となっている。

コミュニティ食育福祉+3

himmelbeet.de+4

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