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コンポスト・資源循環

コンポストと有機資源循環は、農園を『ごみを資源に変える地域インフラ』に位置づける視点です。食品ロス削減や脱炭素の文脈で、自治体・企業との連携も生まれやすいテーマです。

313 件の事例

要点

  • 収録 313 件が資源循環・コンポスト・食品ロスに関与。
  • 回収動線・臭気/衛生・堆肥品質の管理が運営の肝。
  • 食育・自治体のごみ削減施策と束ねると価値が出る。

データから見えること

家庭・飲食店の生ごみや街路樹の剪定枝を回収し、堆肥にして菜園へ戻す循環が基本形です。回収の動線・臭気/衛生管理・堆肥の品質管理が運営の肝で、住民参加型のコンポストステーションを核にする例が増えています。

単体では収益化が難しいため、食育・コミュニティ・自治体のごみ削減施策とセットで設計するのが定石です。堆肥そのものより『食品ロスを減らす地域の仕組み』としての価値が事業のレバーになります。

隙間スペース
暫定利用2008

キベラのサックガーデニング

KENairobi, Kenya

ナイロビの大規模スラム、キベラで広がる垂直の袋栽培。耕地のない密集地で、土を詰めた袋にケールやホウレンソウを育てる住民主体の食料生産。

コミュニティ有機資源循環福祉+1

foodsystemsjournal.org+4

コミュニティガーデン
1982

アバリミ・ベゼカヤ(ケープタウン)

ZACape Town, South Africa

1982年設立、ケープタウンのタウンシップで小規模な市民農業を支援するNPO。「家の農民」を意味する名のとおり、貧困地域の住民が有機菜園で野菜を育てられるよう研修と資材を提供し、食料保障と生計を支える。

コミュニティ食育有機資源循環+2

abalimibezekhaya.org.za+4

空き地

イェディクレ・ボスタン(歴史的市民菜園)

TRIstanbul, Turkey

イスタンブール旧市街のテオドシウス城壁沿いに残る、ビザンツ・オスマン期から続く歴史的な市民菜園「ボスタン」。有機的な都市農業と固定種の継承を守りつつ、再開発計画に対して市民・農家・活動家が連携して保全運動を展開している。イェディクレ・マルル(レタス)は運動の象徴となっている。

コミュニティ生物多様性有機資源循環+1

anfenglish.com+4

コミュニティガーデン
2020

野村不動産 都市型体験農園サービス(JA世田谷目黒 連携)

JPSetagaya, Tokyo, Japan

野村不動産がJA世田谷目黒と業務提携し、2020年11月に世田谷区中町でスタートした会員制の都市型体験農園。組合員所有の生産緑地約2,000㎡超を借り受け、約200区画(1区画3.6㎡)を住民・市民に貸し出す。JAの農家・アドバイザーが栽培をサポートし、種・苗・肥料・農具がそろうため、初心者でも手ぶらで作付けから収穫まで本格的な農業を体験できる。減少する都市農地の保全と食育・コミュニティ形成を狙う。

食育コミュニティDIY・自作+1

jacom.or.jp+3

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