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屋上運営中開始 2022

ベイルート・アートセンター屋上ガーデン

Beirut, Lebanon · 運営: Beirut Art Center (BAC)

概要

経済危機と食料不安に直面するベイルートで、アートセンターの屋上に生まれた市民共同運営の都市農業ガーデン。単一栽培・独占的な構造への対抗として、共有と協働を軸にしたローカルな協同のあり方を提示する。

市民の参加

2022年に都市農業の試作として構想された、住民共同運営の相互扶助型ガーデン。水平的・分散的な組織運営を特徴とし、供給と需要の論理ではなく共有と協働を重視。芸術・科学・学術の視点を持つ多様なグループをつなぐ場として、ジスル・エル・ワティ地区の農の歴史に着想を得ている。

運営・収益モデル

アートセンターが運営する非営利の相互扶助プロジェクト。寄付(グローバルギビング等)やセンターの活動と連携し、ボランティアと協働で運営される。販売を主目的とせず、共有と地域協働を重視する。

成果・社会的インパクト

危機下のベイルートで、芸術・研究・地域コミュニティをつなぐ共有の場を生み出し、都市農業と相互扶助の実践モデルを提示している。

土地・運営形態

使用許可・占用許可

ベイルート・アートセンターが所有・管理する建物の屋上を、センターのプログラムとして共同利用している。

作物

  • vegetables
  • herbs

規模

Rooftop of the Beirut Art Center in the Jisr-el-Wati neighbourhood; a prototype urban-farming and mutual-aid community garden

出典(2)

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