フランスのアーバンファーム
フランスの市民参加型アーバンファームを10件収録しています。各事例は運営主体・土地の使われ方・出典まで記録しており、出典のない事例は載せていません。
パリの共同菜園「マン・ヴェルト」
FRParis, France
パリ市が2003年に始めた「マン・ヴェルト(緑の手)」憲章に基づく共同菜園の仕組み。市民団体が空き地などを借りて運営し、一般開放・イベント・堆肥づくり・有機栽培を約束することで、都市に社会的つながりと緑を広げる。
paris.fr+1
パリ「Parisculteurs/緑化許可」
FRParis, France
パリ市が2015年に始めた市民緑化許可とParisculteurs公募。公共空間・屋上を一時占用許可で市民・事業者の都市農に開く、制度ベースの暫定活用の代表例。
parisculteurs.paris
アグロシテ(R-Urban:コロンブ/ジュヌヴィリエ)
FRGennevilliers, France
パリ郊外の空き地を市民主体の農・文化拠点に変えるR-Urban戦略の代表事例。都市農業とリサイクル、省エネ建築を組み合わせた「アグロシテ」はコロンブで生まれ、2017年に駐車場建設のため撤去されたのち、住民運動を経てジュヌヴィリエに再建された。都市コモンズの国際的なモデルとして知られる。
urbantactics.org+2
ラ・カヴェルヌ(シクロポニクス)
FRParis, France
パリ18区の廃駐車場地下を転用した、市内最大の地下有機都市農場。
lacaverne.co+1
オペラ・バスティーユ屋上農園のホップ壁面(パリキュルターズ)
FRParis, France
バスティーユ・オペラ座テラスの壁面600m2にホップを這わせる、パリの食用ファサード事例。
freshplaza.com+1
アグリクール
FRParis, France
パリ発、輸送コンテナで都市部にイチゴを育てるスタートアップ。約3700万ユーロを調達したが最終ラウンド失敗で会社更生手続入り。
igrowpreowned.com+1
パリ共有庭園プロジェクト「緑の手」(メイン・ベルテ)
FRParis, France
パリには150以上の共有庭園があり、ほぼすべての区に分布。2025年には「緑の手」と「リレーガーデン」の新規プロジェクト公募を実施。フランス全国では2015年の3000から12000超へと拡大。
paris.fr+1
パリクルティヴァター・イニシアティブ
FRParis, France
2016年にパリ市が創設した都市農業促進プログラム。屋上、壁面、駐車場、空き地など多様なサイトで農家による食料生産を可能化。パリ全体で100ヘクタールの植生を植栽する計画
resilientcitiesnetwork.org
アグリポリス パリ屋上農場
FRParis, France
2017年開業のAgripolisによる屋上農場ネットワーク。パリ市内に10の農場を展開。夏季には日1000kg以上の野菜・果実を生産。垂直型で水と農薬ゼロの閉鎖ループシステム。約20人の農家が運営
positive.news
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