ネパールのアーバンファーム
ネパールの市民参加型アーバンファームを5件収録しています。各事例は運営主体・土地の使われ方・出典まで記録しており、出典のない事例は載せていません。
カトマンズ 屋上菜園(ENPHO)
NPKathmandu, Nepal
ENPHOがカトマンズ都市圏やRUAF・国連ハビタットと連携し、屋上農業を市の気候対策に統合する取り組み
ruaf.org+1
カトマンズ屋上農園プログラム(KMC・ENPHO・RUAF)
NPKathmandu, Nepal
ENPHOとカトマンズ都市圏(KMC)が、RUAFとUN-Habitatの技術支援のもと2013年に始めた市民向けの屋上農園プログラム。世帯にミミズ堆肥・廃棄物分別・苗床管理・雨水利用を組み合わせた研修を行い、気候変動適応と都市食料安全保障の戦略として位置づけられる。デモ菜園と研修マニュアルがカトマンズ盆地全体への屋上農園の普及を後押しした。
enpho.org+1
ケビン・ローハン記念エコ財団(KRMEF、カトマンズ近郊カハレ)
NPKahare (near Kathmandu), Nepal
カトマンズ近郊の集落で、有機・バイオダイナミック農法の農園を核に、学校・診療・カフェ・工房を組み合わせて地域ぐるみの循環をつくっている財団の事例。牛や鶏も飼い、生ごみと家畜糞をコンポストとバイオガスに回して肥料を自給する。
kathmandupost.com
ラリトプル都市農業プロジェクト(UN-Habitat × ラリトプル市の屋上農業普及)
NPLalitpur, Nepal
UN-Habitat がネパールの自治体と組んで進めている都市農業普及事業。2021〜2022年にマディヤプル・ティミ市で実施したあと、2023年からラリトプル市に軸足を移し、実証農園・指導者養成・都市農業ガイドライン・モバイルアプリ「Urban Kasera」の開発を進めている。屋上を使った食料生産と、生ごみの処理・雨水利用をセットで扱うのが特徴。
nepal.un.org
グリーン屋上農園「ウォーター・フォー・ライフ」(ネパール・マディヤプール・ティミ市)
NPMadhyapur Thimi, Nepal
カトマンズ盆地のマディヤプール・ティミ市で、屋上農業を通じて食料確保・ごみ処理・水の節約・気候変動対策を同時に進めた事業。都市農業を「作物を採る場所」ではなく、水と有機物を家庭内で回す仕組みとして位置づけている点が特徴。
unhabitat.org.np
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