カトマンズ屋上農園プログラム(KMC・ENPHO・RUAF)
Kathmandu, Nepal · 運営: ENPHO (Environment and Public Health Organisation) with Kathmandu Metropolitan City (KMC); technical support from RUAF Foundation and UN-Habitat
概要
ENPHOとカトマンズ都市圏(KMC)が、RUAFとUN-Habitatの技術支援のもと2013年に始めた市民向けの屋上農園プログラム。世帯にミミズ堆肥・廃棄物分別・苗床管理・雨水利用を組み合わせた研修を行い、気候変動適応と都市食料安全保障の戦略として位置づけられる。デモ菜園と研修マニュアルがカトマンズ盆地全体への屋上農園の普及を後押しした。
市民の参加
市の環境管理部門の専門家が『屋上農業研修マニュアル』を用いてコホート単位で世帯を研修し、参加者は自宅の屋上菜園を維持する。固形廃棄物・排水管理と一体の統合研修。
運営・収益モデル
市の予算とNGO・国連プログラム(KMC予算+UN-Habitat/RUAF支援)で運営。研修と資材は世帯に無償で提供され、商業目的ではない。
成果・社会的インパクト
数百世帯を研修し、デモ用屋上菜園を整備。都市農業を市の気候計画に組み込み、その後の盆地全体での屋上農園の普及の起点とされる。ミミズ堆肥により生ごみを減らし、家庭の野菜アクセスを高めた。
作物
- vegetables
- leafy greens
- herbs
規模
150 households trained in the 2013 cohort; KMC trained 500+ households over 2013–14; household-rooftop scale
出典(2)
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