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空き地運営中開始 2012

ふくしまオーガニックコットンプロジェクト

Iwaki, Fukushima, Japan · 運営: 一般社団法人ふくしまオーガニックコットンプロジェクト

概要

ふくしまオーガニックコットンプロジェクトは、原発事故の風評被害を受けたいわき市で、耕作放棄地を活用して在来種の茶綿を有機栽培する復興プロジェクト。のべ5,000人以上のボランティアと企業が参加し、農家の新たな収入源と地域の活気を取り戻そうとしている。

市民の参加

原発事故の風評被害で食用作物が敬遠されたいわき市で、震災1年後から『口に入れない作物』である在来種の茶綿を耕作放棄地で有機栽培。2012年度からのべ5,000人以上のボランティアや企業が全国から栽培地を訪れて参加している。

運営・収益モデル

栽培した綿の収益を生産農家に還元する復興プロジェクト。ラッシュやブリヂストンスポーツ等の企業・NGOが有機綿を使った製品で支援し、2021年に一般社団法人化した。

成果・社会的インパクト

耕作放棄地約3haを再生し、全国からのボランティア参加で農家に新たな収入源を生んだ。環境省グッドライフアワードを受賞するなど、震災復興と地域づくりの代表的事例とされる。

土地・運営形態

賃貸借・定期借地

市内外の耕作放棄地を借り受け、有機綿栽培に活用する。

作物

  • cotton

規模

30,000 m²いわき市内外約23カ所・計約3haの耕作放棄地で在来種の茶綿を有機栽培。

出典(2)

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