マイファーム(体験農園)
Kyoto, Japan · 運営: 株式会社マイファーム
概要
2007年に西辻一真氏が創業したマイファーム。全国の耕作放棄地を再生して都市住民が気軽に通える体験農園に変え、「自産自消のできる社会」を理念に掲げる。
市民の参加
市民が区画を借り、管理スタッフから苗の植え方や農具の使い方の指導を受けながら自分で野菜を育てる「自産自消」の体験農園。
運営・収益モデル
耕作放棄地を借り受けて整備し、利用料制の体験農園として貸し出す事業。農業学校やコンサルティングも展開。
成果・社会的インパクト
全国の耕作放棄地を再生・活用し、都市住民に農体験を提供するとともに地域農業の担い手育成にも取り組んでいる。
作物
- vegetables
- herbs
規模
全国各地の耕作放棄地を再生して区画整備した体験農園を多数運営。
出典(2)
本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。
関連する事例
いちばたけ(灘中央市場)
JPKobe, Japan
創立約100年の神戸・灘中央市場の通路沿いにあった空き地を、手づくりのプランターと照明でコミュニティ農園に再生。20年以上放置された空き地を、有機栽培の貸し畑と市場の賑わいの場に変えた。
ichiba-kobe.gr.jp+2
プリンセスガーデン(ベルリン)
DEBerlin, Germany
ベルリン・クロイツベルクの空き地を市民が再生した移動式コミュニティ農園。袋やコンテナを使ったDIY栽培とコンポストで、都市の遊休地活用と市民参加の代表例となった。
prinzessinnengarten.net
インドネシア・ブルクブン(コミュニティ菜園運動)
IDJakarta, Indonesia
2010年10月、建築家リドワン・カミルらがTwitter上で呼びかけた「ジャカルタ・ブルクブン」が起源。2011年2月20日に約150人が集まり最初の植え付けを実施し、半年で14都市に拡大した全国的な都市農業コミュニティ運動。
id.wikipedia.org+1
アグロシテ(R-Urban:コロンブ/ジュヌヴィリエ)
FRGennevilliers, France
パリ郊外の空き地を市民主体の農・文化拠点に変えるR-Urban戦略の代表事例。都市農業とリサイクル、省エネ建築を組み合わせた「アグロシテ」はコロンブで生まれ、2017年に駐車場建設のため撤去されたのち、住民運動を経てジュヌヴィリエに再建された。都市コモンズの国際的なモデルとして知られる。
urbantactics.org+2