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空き地運営中開始 2011

グラスゴー「Stalled Spaces」

Glasgow, United Kingdom · 運営: Glasgow City Council

概要

グラスゴー市が2011年に始めた、停滞した開発予定地を市民の庭・菜園に暫定活用するプログラム。自治体が短期リースと助成で市民の暫定利用を後押しする海外の代表例。

市民の参加

コミュニティ団体が、停滞した開発予定地でポップアップの庭・菜園・遊び場をつくる。市が短期リース・助言・小口助成(最大約£2,500)を提供。

運営・収益モデル

自治体プログラム。停滞開発地を短期リースで暫定活用し、開発が進めば返還する。

成果・社会的インパクト

停滞地の暫定活用を制度化し、世界の『meanwhile use』の代表事例に。

土地・運営形態

賃貸借・定期借地暫定利用

停滞開発地を短期リースで暫定利用。開発再開時に返還。

作物

  • vegetables
  • flowers

規模

開始5年で100件超・25ha超の暫定プロジェクト。

出典(1)

本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。

関連する事例

空き地
1996

ネイバースペース(シカゴ)

USChicago, United States

シカゴの土地信託(1996年設立)。市民の暫定的なコミュニティ菜園を、所有権取得と名目賃料の貸し戻しで恒久的に守る仕組み。暫定利用の『出口=恒久保全』モデル。

コミュニティDIY・自作生物多様性

neighbor-space.org

空き地
1994

サウス・セントラル・ファーム(市民共同菜園)

USLos Angeles, United States

1990年代から2006年まで稼働した全米最大級(約14エーカー)の都市菜園。焼却施設用地として収用されながら未利用だった空き地を、移民住民が自主的に耕し、伝統的な作物を育てる食と文化の拠点とした。

DIY・自作コミュニティ食育+2

en.wikipedia.org+1

空き地
2011

オルト・インディグナット・ポブレノウ(バルセロナ)

ESBarcelona, Spain

2011年の15-M(インディグナドス)運動から生まれ、空き地を再占有した自主管理コミュニティ菜園。投機的な都市開発への抵抗と「都市への権利」の象徴とされる。

コミュニティDIY・自作有機資源循環+1

hortindignat2poblenou.wordpress.com+1

隙間スペース
2009

スキップ・ガーデン(グローバル・ジェネレーション)

GBLondon, United Kingdom

ロンドンのキングス・クロス再開発地のただ中で、建設用スキップに土を入れて造った可動式の有機菜園。9割以上が再利用資材ででき、養蜂箱や虫のホテルも備え、都市の隙間空間を若者教育とコミュニティの場へ変えた。

DIY・自作食育コミュニティ+3

globalgeneration.org.uk+1

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