オルト・インディグナット・ポブレノウ(バルセロナ)
Barcelona, Spain · 運営: ポブレノウ社会アセンブリ(Assemblea Social del Poblenou)の住民集団
概要
2011年の15-M(インディグナドス)運動から生まれ、空き地を再占有した自主管理コミュニティ菜園。投機的な都市開発への抵抗と「都市への権利」の象徴とされる。
市民の参加
近隣住民が完全自主管理で栽培し、意思決定は総会(アセンブリ)で行う。屋外栽培と小温室に加え、展示・朗読・共同食事など社会的活動の場にもなっている。
運営・収益モデル
非市場・自主管理。行政との協定や市場原理に依らず、住民の労力と相互扶助で運営する。
成果・社会的インパクト
ポスト15-Mのバルセロナ都市菜園運動の代表事例として、学術研究や報道でも記録されている。
作物
- vegetables
- assorted plants
規模
近隣の空き地を再占有した小規模区画と小さな温室。隣接地に拡張し計3区画で約65世帯が関わるとされる。面積は出典に明記なし。
出典(2)
関連する事例
サウス・セントラル・ファーム(市民共同菜園)
USLos Angeles, United States
1990年代から2006年まで稼働した全米最大級(約14エーカー)の都市菜園。焼却施設用地として収用されながら未利用だった空き地を、移民住民が自主的に耕し、伝統的な作物を育てる食と文化の拠点とした。
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ウエルト・デル・レイ・モロ(セビリア)
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セビリア歴史地区に残る約5,000m2の空き地を2004年に住民が占有して共同利用を始めたパーマカルチャー菜園。資材のリサイクルと自主管理を基盤に、市街地の貴重な緑地・環境教育の場として続いている。
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下北線路街・シモキタ園藝部(小田急線上部利用のグリーンインフラ)
JP東京都世田谷区 / Setagaya, Tokyo, Japan
小田急線地下化で生まれた線路跡地(下北線路街)を、雨庭広場・原っぱ・植栽帯からなる連続した緑のインフラとして再生。区立シモキタ雨庭広場は雨水を貯めても飛び石で渡れるよう設計され、雨水管理・生物多様性・コミュニティを担う。市民組織シモキタ園藝部が植栽・養蜂・コンポストで運営に深く関わる。
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