ハーレーフォード・ロード・コミュニティガーデン(ロンドン・ヴォクソール)
London, United Kingdom
概要
英国ロンドン、ランベス区ヴォクソールにあるコミュニティガーデン。1986年に荒れ地となっていた敷地に開設され、それ以前に住民がつくっていた菜園を発展させたもの。隣接するボニントン・スクエアにも独自のコミュニティガーデンがあり、両者は行き来できる。
市民の参加
住民が自主的につくった菜園を出発点としており、隣接するボニントン・スクエアからも出入りできる。参照した出典には現在の運営主体や利用の条件は記載されていない。
運営・収益モデル
参照した出典に運営財源の記載なし。
成果・社会的インパクト
住民が自発的に始めた菜園が荒れ地の転用につながり、1986年から現在まで同じ場所で続いている点は、住民主導の場所づくりが長期に定着しうることを示す。ただし、参照した出典は数行の記述にとどまり、運営主体・面積・利用者数・資金・土地の権利関係のいずれも確認できていない。したがって、この事例から成果の大きさを論じることはできず、今後より確かな一次資料での裏取りが必要である。
作物
—
規模
参照した出典に面積の記載なし。
メディア掲載(1)
この事例を取り上げたWeb記事・取材などです。
関連する事例
グラスゴー「Stalled Spaces」
GBGlasgow, United Kingdom
グラスゴー市が2011年に始めた、停滞した開発予定地を市民の庭・菜園に暫定活用するプログラム。自治体が短期リースと助成で市民の暫定利用を後押しする海外の代表例。
glasgow.gov.uk
ヴォクソール・シティファーム(ロンドン)
GBLondon, United Kingdom
1977年、ロンドン・ランベス区の再開発で取り壊しが続いた地区(1972〜1976年)で、セント・オズワルズ・プレイスをスクワットしていた建築家グループが「ジュビリー・シティファーム」として始めた都市農場。アルパカ・羊・ヤギ・豚・ロバ・ポニーなどを飼い、教育・若者支援・動物飼育・園芸を柱に運営している。
en.wikipedia.org
マッドチュート・パーク&ファーム(ロンドン)
GBLondon, United Kingdom
ロンドン東部タワーハムレッツ区キュビット・タウン(アイル・オブ・ドッグス)にある13ヘクタールの都市農場・公園。1860年代からドック掘削の残土捨て場だった土地で、1970年代初頭にロンドン港湾公社が住宅開発のために譲渡しようとしたのに対し、島の住民組織 Association of Island Communities が公有の緑地として残すよう求める運動を起こして成功し、1977年に農場として発足した。
en.wikipedia.org
スピタルフィールズ・シティファーム(ロンドン)
GBLondon, United Kingdom
ロンドン東部タワーハムレッツ区、ブリック・レーン近くにある1.3エーカーの都市農場。旧鉄道貨物駅の跡地で空き地となっていた場所に1978年、市民農園として始まり、のちに家畜を加えて都市農場になった。1980年に慈善団体となった。
en.wikipedia.org