ジャルダン・パルタジェ・デ・ミルフイユ(トゥールーズ市クロワ=ドラード地区の共同菜園)
Toulouse, France · 運営: 住民が設立したアソシアシオン(トゥールーズ市とパートナーシップ・敷地占用の協定を締結)
概要
トゥールーズ市クロワ=ドラード地区で2026年3月11日に開園した共同菜園。解体された建物の跡地を使い、既存の樹木や植生をできるだけ残して、舗装されていた部分にプランターを置くという控えめな造り方をしている。2025年秋の住民協議から住民自身のアソシアシオン設立までが約半年。
市民の参加
2025年秋の住民協議(concertation)を経て、世代の異なる近隣住民が話し合いを重ね、菜園の運営方法を決めてアソシアシオンを設立した。運営主体は住民自身。
運営・収益モデル
整備費はトゥールーズ市の参加型予算(budget participatif)から拠出され、住民のアソシアシオンが市と「パートナーシップおよび敷地占用に関する協定(convention)」を結んで運営する。市有地の無償的な利用にあたる。
成果・社会的インパクト
市の参加型予算と住民協議を組み合わせて、解体跡地という「使い道が決まっていない土地」を近隣の共同の場に変えた事例。フランスの jardin partagé(共同菜園)は、社会的・文化的・教育的な活動を通じて地域のつながりを育て、一般に開かれていることが要件とされている。
土地・運営形態
市有地。住民のアソシアシオンが市と敷地占用の協定(convention d'occupation)を結んで使う。
作物
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規模
所在地は 5 bis rue Francis Lopez, 31200 Toulouse(クロワ=ドラード地区)。既存の樹木・植生を残し、解体した建物の基礎など「舗装済みの部分」にだけプランターを置く設計
出典(2)
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