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コミュニティガーデン「ココペリ」(ジョージア・トビリシ)

Tbilisi, Georgia · 運営: サロメ・ポピアシュヴィリ(Salome Popiashvili)と有志のグループ

概要

ジョージアの首都トビリシで、若い女性サロメ・ポピアシュヴィリが始めた小さなコミュニティガーデン。ジョージア青年ヨーロッパ事業でベルリンを訪れた際にコミュニティガーデニングを知り、帰国後に自治体へ企画書を出して無償で土地を借りた。ジョージアではコミュニティガーデニングがまだ広まっておらず、数少ない実例のひとつ(2021年10月時点の報道)。

市民の参加

参加者はそれぞれ自分の区画を持ちつつ、水やりは当番表をつくって助け合う。菜園ではピクニックのほか、気候変動やごみの減量といった環境問題を扱う学びの催しも開いており、区画を持たない人もそこに集まる。台所から出る生ごみはコンポストに入れ、肥料として畑に戻している。

運営・収益モデル

土地を買う資金が無かったため、市に対して「なぜこの菜園が街のためになるか」を説明する企画書を出し、無償で土地を借りる形をとった。環境保全上の条件を守ることを引き換えに、自治体が使用を認めている。

成果・社会的インパクト

ジョージアはこのデータベースに事例が1件も無かった国。区画6つという極端に小さな規模でも、市有地の無償貸付・当番制の水やり・生ごみのコンポストという要素が揃えば菜園として成立することを示している。海外で見た仕組みを持ち帰り、自治体への企画提案という形で土地を得た経路も、同じ立場の人が真似しやすい。

作物

  • トマト
  • バジル
  • キュウリ
  • レタス
  • ブロッコリー
  • ハーブ

規模

現在4人が自分の区画を持ち、翌シーズンにあと2人が加わる見込み。広さの制約から区画は最大6つまで。

メディア掲載(2)

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