NPO法人みんなの畑の会(しじま みんなの畑)
Kanazawa, Ishikawa, Japan · 運営: NPO法人みんなの畑の会
概要
金沢市四十万地区の住民有志が立ち上げたNPOで、耕作放棄地と放置竹林を再生し2017年3月に『みんなの畑』を開園。世代を超えた交流の場と朝市、竹資源の循環活用を進める。
市民の参加
四十万地区の住民有志が運営し、耕作放棄地を市民農園として再生。小さな子どもから高齢者までが野菜づくりを通じて交流し、週末朝には収穫野菜や手づくり品を売る朝市を開く。
運営・収益モデル
地主から遊休農地・竹林を借り受け、NPOが里山保全・農園運営・朝市・拠点店舗運営で活動。放置竹を農業用の『竹ドーム』資材として活用する資源循環も行う。
成果・社会的インパクト
石川県から優良な食育推進団体として表彰され、耕作放棄地と放置竹林を地域の交流・賑わいに変える里山再生のモデルとして地域再生大賞でも紹介された。
土地・運営形態
『土地は地主のモノ、環境は将来の子どもたちのモノ』を掲げ、地主から借りた耕作放棄地・竹林を活用。
作物
- vegetables
規模
金沢市南部・四十万(しじま)地区の耕作放棄された田畑と放置竹林を活用。隣接して活動拠点『みんなのお店』を併設。
出典(2)
本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。
関連する事例
マイファーム(体験農園)
JPKyoto, Japan
2007年に西辻一真氏が創業したマイファーム。全国の耕作放棄地を再生して都市住民が気軽に通える体験農園に変え、「自産自消のできる社会」を理念に掲げる。
myfarm.co.jp+1
EAT LOCAL KOBE ファーマーズマーケット(東遊園地)
JPKobe, Japan
2015年に神戸市が始めた地産地消プラットフォーム「EAT LOCAL KOBE」の中心となるファーマーズマーケット。市役所南の東遊園地という公共空間で、生産者と消費者が近づき理解し合う「小さな循環」を都市の中につくる社会実験として始まった。常設店FARMSTANDや上位構想「食都神戸」へと発展している。
city.kobe.lg.jp+1
日の里団地 さとづくり48(日の里ファーム・ひのさと48)
JPMunakata, Fukuoka, Japan
福岡県宗像市の日の里団地(1971年・九州最大級)の旧48号棟を、保育所・DIY工房・団地内ビール醸造所などの複合拠点「ひのさと48」として2021年に再生した地域共創プロジェクト「さとづくり48」。団地敷地内に農場「日の里ファーム」を設け、多世代が農や食を介して交流する。
ur-net.go.jp+2
原宿はらっぱファーム
JPTokyo, Japan
東京・神宮前の国有地1,500㎡を、市民の手で1年弱の期間限定で有機循環型コミュニティ菜園にするプロジェクト(2025年4月開園)。再開発までの暫定利用の代表例。
project.nikkeibp.co.jp+1