新北市・民衆参加型屋上農場と生態緑化計画
New Taipei, Taiwan · 運営: New Taipei City Government Environmental Protection Department
概要
2015年に新北市が全国で初めて導入した「民衆参加型屋上農場」制度。社区住民が共同で緑屋根を維持管理し、地域の一体感を高めながら低炭素生活を実践する。鶯歌区東鶯里活動センターなどが代表的拠点。
市民の参加
申請する社区はまず農作小組を結成し、会議と議論を経て、環保局が用意する薄層緑化・水生植物池・花架の3モジュールから自分たちで屋上農場を設計。種子人員研修と実務講習にも参加する。
運営・収益モデル
環保局主導の補助・参加型モデル。閉鎖されていた集合住宅などの屋上を住民共同で整備・管理し、市が資材モジュールと研修を提供する。
成果・社会的インパクト
閉鎖屋上に112か所の生態農場を整備し、年間約216万度の節電・約1,134トンのCO2削減(初期46か所では年67.8万度節電)。住民交流と環境教育の場としても機能。
土地・運営形態
集合住宅や活動センターの屋上を、住民の農作小組が市の制度のもとで共同利用。
作物
- vegetables
- aquatic-plants
規模
8,308 m² — 112 rooftop ecological farms on idle rooftops; total greening area ~8,308 sqm (one early phase: 13 communities, 46 farms)
出典(2)
本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。
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