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空き地運営中開始 2008

ソウルフード・ストリート・ファームズ(バンクーバー)

Vancouver, Canada · 運営: Sole Food Street Farms (non-profit social enterprise)

概要

バンクーバーの遊休都市地を可搬式コンテナ農場に変え、社会的に排除されがちな人々に『良い食べ物と良い仕事』を提供する社会的企業。2008年にマイケル・エイブルマンとショーン・ドーリーが創設した。

市民の参加

市内ダウンタウン・イーストサイドの低所得者・依存症や精神疾患を抱える人々が、有給スタッフとして農作業に従事し、農業技術の訓練と支え合うコミュニティへの参加機会を得る。市民は週次のCSA、ファーマーズマーケット、農場直売を通じて野菜を購入し関わる。

運営・収益モデル

非営利の社会的企業。市有の遊休地を名目的な賃料で借り、CSA・ファーマーズマーケット・レストラン卸・直売による売上に、財団助成や寄付を組み合わせて運営。創業以来100万ポンド超を生産し、200万ドル超を当事者の賃金として支払ってきた。

成果・社会的インパクト

依存症や精神疾患、ホームレス状態にある数十名に有給雇用と農業訓練を提供し、年間約30トンの新鮮な有機野菜を地域に供給。遊休地活用と当事者の社会的包摂を両立させる北米のモデルとして国際的に知られる。

土地・運営形態

賃貸借・定期借地暫定利用

オリンピック・ヴィレッジの市有地(West 1st/Crowe St)を名目賃料で借用。長期・安定的な農場用地の確保を市と協議中で、暫定的な土地利用の性格を持つ。

作物

  • vegetables
  • fruit
  • herbs

規模

北米最大級の都市農場のひとつ。現在は約3エーカー(オリンピック・ヴィレッジの市有地)で運営し、年間約30トン(30,000ポンド超)の野菜を生産

出典(3)

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