チェンマイ都市農場
Chiang Mai, タイ · 運営: Jaibaan Studio + local NGOs & community networks
概要
2020年のCOVID-19危機対応として、ジャイバーンスタジオ(地域設計団体)が立上。都市貧困層の食料確保、特に脆弱コミュニティの食料不安に対処。公有地を市民菜園に転換。
市民の参加
地域の貧困層を中心とした市民参加型。NGO・シビックグループ・地域コミュニティネットワークが連携。COVID-19対応の緊急プロジェクトから継続展開。
運営・収益モデル
非営利・福祉主導。食料不安対応。地域設計スタジオ主導。
成果・社会的インパクト
食料アクセス向上、都市貧困層のレジリエンス、社会関係構築。
土地・運営形態
公有地を市民菜園として運営許可。
作物
- vegetables
- leafy greens
規模
State-owned converted land
出典(1)
本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。
関連する事例
チェンマイ・アーバンファーム(メーカー運河コミュニティ菜園)
THChiang Mai, Thailand
コロナ禍のなか、地元の建築事務所ジャイバーン・スタジオが主導する「プロモーター」グループが、住民や市民団体と協働して州有の遊休地を包摂的な公共空間と食料生産の場に変えた事例。脆弱な住民の食料安全保障・栄養改善・自給的生活を目指す。
link.springer.com+2
シダーデス・セン・フォーミ(飢餓のない都市)
BRSão Paulo, Brazil
2004年にハンス・ディーター・テンプが立ち上げたブラジルのNGO。サンパウロ郊外の遊休地に有機菜園を作り、雇用創出と栄養改善、社会的包摂を進める。
cidadessemfome.org+1
キープ・グローイング・デトロイト
USDetroit, United States
デトロイトで2,000以上の菜園を支える非営利団体。空き地を活用し、市民が市内で消費する野菜・果物の多くを自ら育てる「食料主権都市」を目指す。
visitdetroit.com+1
ニュー・ルーツ・コミュニティ農園(サンディエゴ)
USSan Diego, United States
サンディエゴ・シティハイツの遊休地約2.3エーカーを、国際救済委員会が難民・移民のための都市農園に転換。2009年に開園し、約70家族が母国の食を育てながら新しい土地に根を下ろしている。
sandiego.gov+1