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空き地運営中

イェディクレ・ボスタン(歴史的市民菜園)

Istanbul, Turkey · 運営: Yedikule Farmers / Tarihi Yedikule Bostanlarını Koruma Girişimi (Yedikule Gardens Protection Initiative)

概要

イスタンブール旧市街のテオドシウス城壁沿いに残る、ビザンツ・オスマン期から続く歴史的な市民菜園「ボスタン」。有機的な都市農業と固定種の継承を守りつつ、再開発計画に対して市民・農家・活動家が連携して保全運動を展開している。イェディクレ・マルル(レタス)は運動の象徴となっている。

市民の参加

市民・農家・研究者・芸術家・大学・NGOが「歴史的イェディクレ菜園保護イニシアティブ」のもとに集まり、テオドシウス城壁沿いの1500年続く菜園を都市開発から守る活動を行う。2015年には「イェディクレ農民協会」も設立され、耕作者の権利擁護やワークショップ、固定種の保存に住民が参加している。

運営・収益モデル

農家が伝統的な井戸灌漑で野菜を栽培し、地元市場や直売で生計を立てる小規模な都市農業。保護活動は市民団体・研究者・NGOのボランティアと寄付、文化・研究プロジェクトによって支えられている。

成果・社会的インパクト

イスタンブール都心に残る数少ない都市農業の実例として、歴史的景観・生物多様性・食文化を継承。保護運動は国際的な注目を集め、都市の緑地と農のあり方をめぐる議論を喚起した。

土地・運営形態

使用許可・占用許可

公有地(城壁沿い)を農家が慣習的・許可的に耕作しているが、再開発計画により土地利用権は不安定。

作物

  • lettuce
  • herbs
  • greens
  • tomato
  • pepper
  • cabbage
  • fig
  • mulberry

規模

A belt of historic market gardens along the Theodosian Land Walls between the Topkapı and Yedikule gates; roughly 32 gardeners still cultivate the plots

出典(5)

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