研究・論文
市民の都市農業・食育・コンポスト・福祉などに関する研究や報告書を集めています。
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批判的・否定的知見
105 件(1 / 5)
国土交通省 都市局「特定生産緑地指定の手引き」
2026国土交通省都市局 · 国土交通省 都市局 都市計画課・公園緑地・景観課 · Japan
国土交通省都市局による令和8年4月版の手引きは、生産緑地・特定生産緑地制度の概要と市町村の指定事務手続きを解説している。生産緑地は市街化区域内で500㎡以上(条例により300㎡まで引下げ可)の農地を都市計画で指定する制度で、令和7年12月31日時点で全国52,955地区・10,613haが指定されている。特定生産緑地の指定は生産緑地の都市計画告示から30年経過するまでに行う必要があり、指定されると買取り申出可能時期が10年延期され、その後も所有者の同意があれば10年ごとに繰り返し延長できる。三大都市圏特定市で特定生産緑地に指定されなかった場合、固定資産税等は初年度0.2・2年目0.4・3年目0.6・4年目0.8の軽減率を乗じる激変緩和措置を経て宅地並み課税へ移行する。
政策都市農村連携生産緑地地区
2026東京都都市整備局 · 東京都都市整備局 · Japan
東京都都市整備局が生産緑地地区制度を解説する公式ページ(2026年5月26日更新)。生産緑地地区の指定要件(原則500㎡以上の区域、区市の条例により300㎡まで緩和可能、隣接する農地は一団とみなし個々100㎡以上で可)、指定後30年間の営農義務、固定資産税の農地課税・相続税納税猶予といった税制上のメリットを説明している。また平成4年(1992年)の新法施行時に指定された生産緑地地区が令和4年(2022年)に指定後30年を迎えることを受け、特定生産緑地制度(平成29年法改正)により税制優遇を継続し買取り申出可能時期を10年延長できることを紹介している。
政策都市農村連携近郊農業都市計画制度の概要
2026国土交通省 · 国土交通省 · Japan
国土交通省が都市計画制度の各種資料(パワーポイント)を掲載する一覧ページ。「都市計画法制」「土地利用計画制度(区域区分・地区計画等)」「都市施設計画」「都市の緑化(都市農地の保全含む)」「開発許可制度」「立地適正化」などのテーマ別資料へのリンクを整理しており、区域区分(市街化区域・市街化調整区域)を含む各制度の詳細は各リンク先の資料に掲載されている。
政策都市農村連携都市農地 データ集
2026国土交通省 · 国土交通省 · Japan
国土交通省が都市農地に関する各種データ資料へのリンクを整理する一覧ページ。「農地面積の現状(農地・市街化区域内農地・生産緑地)」「特定市街化区域内農地対象市(三大都市圏特定市)一覧」「生産緑地地区の都市計画決定状況」「三大都市圏特定市における生産緑地地区等の面積推移」「特定生産緑地の指定状況」などの資料が令和7年12月末時点等の更新で掲載されているが、具体的な数値はいずれもリンク先の別資料に記載されており、このページ自体には含まれていない。
政策都市農村連携都市農業について
2026農林水産省 · 農林水産省 農村振興局農村政策部農村計画課都市農業室 · Japan
農林水産省は都市農業の機能を「新鮮な農産物の供給」「農業体験・交流活動の場」「災害時の防災空間」「緑地空間の提供」「国土・環境の保全」「食育・教育」の6つに整理している。都市住民への意識調査では、約5割が新鮮な農産物供給の役割を評価し、約6割が地場産農産物の購入に関心を示す一方、農業体験・交流の場としての認識は約3割にとどまる。防災協力農地は、平成7年の阪神・淡路大震災を機に再認識された取組で、自治体が農家等と協定を結び、避難空間や仮設住宅建設用地として都市農地を活用する仕組み。
政策コミュニティ都市農村連携食育三鷹市「緑化助成制度」
2026三鷹市 · 三鷹市 · Japan
三鷹市の緑化助成制度は、屋上緑化工事に対し実費の2分の1を上限に1㎡あたり2万円までを助成する(屋上・壁面緑化の合計上限100万円)。壁面緑化は実費の2分の1を上限に1㎡あたり1万円、接道部緑化は1mあたり14,000円などの助成もあり、工事着手前の交付決定申請が必須で、過去5年以内に同一敷地で助成を受けた場合は対象外となる。
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農林水産省「市民農園の開設方法」
2026農林水産省 · 農林水産省 · Japan
農林水産省のページは、市民農園を市町村・農業協同組合・農地を所有する農家等・農地を所有しない企業やNPO等が開設できる4パターンを示し、根拠法として市民農園整備促進法、特定農地貸付法、都市農地貸借法の3制度を解説する。開設を検討する主体向けの手続きガイダンスが中心で、令和8年度版の解説パンフレットが公開されている。
政策コミュニティ都市農村連携屋上遊園地
2026· Wikipedia (ja) · Japan
日本の百貨店屋上遊園地は、1907年(明治40年)の日本橋三越「空中庭園」等を経て、1931年(昭和6年)11月に松屋浅草店で日本初の常設屋上遊園地「スポーツランド」が開園した。1950年代半ば〜1960年代後半に全盛期を迎えたが、1972・1973年のデパート火災を機に消防法が改正され、屋上の半分を避難区域として確保することが義務づけられて以降衰退し、2023年時点で常設営業を続けるのは松坂屋高槻店・松坂屋名古屋店・大和香林坊店・いよてつ高島屋・浜屋百貨店の5店舗のみとなっている。
都市農村連携コミュニティ屋上緑化・壁面緑化推進の取組
2026国土交通省 · 国土交通省 都市局公園緑地・景観課 · Japan
国土交通省都市局のページは、平成12年以降毎年実施している屋上緑化・壁面緑化の推進施策を紹介する。霞が関官庁街の屋上緑化面積は平成20年3月末時点で約14,500㎡(テニスコート約55面分)に達し、これは東京都内の屋上等緑化面積の約1.5%にあたるとしている。屋上庭園の一部は令和3年8月19日まで公開され、その後屋上防水層の改修工事に伴い撤去予定と記載されている。
政策気候変動都市農村連携屋上緑化
2026· Wikipedia(日本語版) · Japan
日本語版Wikipediaの「屋上緑化」項目は、紀元前600年頃の古代バビロンの空中庭園を起源とし、日本では昭和9年築の朝倉彫塑館が現存する古い事例、戦後は1960年代後半以降に日本橋高島屋などが先駆けとなったと解説する。効果としてヒートアイランド対策・断熱性向上・防音・保水力増加・大気浄化・景観向上などを挙げ、方式はセダムや芝を用いる軽量な薄層緑化と、花壇・灌木を配する本格的な庭園型に大別されるとしている。
DIY・自作都市農村連携気候変動屎尿(ナイトソイル)
2026· Wikipedia · Japan
屎尿(ナイトソイル)を扱うWikipedia記事。江戸市中では堆肥商人が糞便を集めて農民に販売しており、裕福な人々の排泄物は食生活が良いためより多くの養分を含むとされ高値で取引されたと記述されている。トイレ廃棄物の処理手順を詳述する史料は9世紀にまでさかのぼるとされる。第二次世界大戦後は衛生面の懸念と化学肥料の普及により急速に廃れ、現在では屎尿の肥料利用(ナイトソイル施肥)に使われる割合は1%未満とされる。
有機資源循環都市農村連携コンポスト食料主権・社会正義市民農園に関係する法律
2026農林水産省 · 農林水産省 · Japan
農林水産省が市民農園に関する主要法律を解説するページ。平成元年(1989年)制定の特定農地貸付法は区画分けした小面積農地の短期貸付に関する農地法上の特例を定め、平成17年改正で地方公共団体・農協以外の者による市民農園開設も可能になったとする。平成2年(1990年)制定の市民農園整備促進法は農機具庫や休憩所などの附帯施設を備えた市民農園の整備促進を目的とし、平成30年(2018年)制定の都市農地貸借法は都市農地(生産緑地)を市民農園開設のために借りやすくする制度と説明する。
政策都市農村連携コミュニティ農林水産(東京都産業労働局)
2026東京都産業労働局 · 東京都産業労働局 · Japan
東京都産業労働局農林水産部の公式ページ。同部は「農林水産業の生産振興や基盤整備を進め収益性等の向上を図るとともに、教育・レクリエーションの場の提供や地球温暖化対策への貢献など、潤いのある豊かな都民生活の実現に努めています」と自らの役割を説明しており、農業・水産業・林業に関する各種施策・報道発表・統計へのリンク集で構成される。
政策都市農村連携生物多様性シェア畑
2026株式会社アグリメディア · 株式会社アグリメディア · Japan
株式会社アグリメディアが運営する会員制貸し農園「シェア畑」の公式サイト。種・苗・肥料・農具を農園側が用意し、経験豊富なアドバイザーが常駐する「手ぶらで通える」体験農園を、東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知・大阪・兵庫・京都・福岡など全国で展開している。2026年7月末時点で全国約118カ所の農園、約15,138区画を提供しているとされる。
DIY・自作コミュニティ都市農村連携経済大都市における都市生息地の多様性に応じた一年生植物の適応形質分岐
2025Nakata Taichi, Naoyuki Nakahama, Nobuko Ohmido, Atushi Ushimaru · Journal of Ecology · Japan (Kyoto-Osaka-Kobe)
日本の京都・大阪・神戸大都市圏において、23のツユクサ個体群(農村農地、都市農地、公園、路傍)の種子を用いた共通圃場実験により、都市生息地の多様性が植物の形質分化に与える影響を調査しました。都市生息地は一般的に土壌pHと地表面温度が高く、都市個体群、特に路傍の個体群は、草丈の増加、草丈/幅比の増大、シュートと葉の減少、または葉の大型化といった明確な形質を示しました。QST-FST比較と形質と環境要因の関係は、高温、日陰、または富栄養な都市環境への局所適応が、様々な都市個体群間の形質分岐を強く示唆しています。
生物多様性都市農村連携気候変動縮減都市北九州市民の都市農業活動に関するアンケート調査
2025李 錦東 · Institutional Repositories DataBase (IRDB) · Japan (Kitakyushu)
北九州市では1980年代以降の人口減少と高齢化により多くの課題を抱えており、海外の縮減都市では都市農業が地域課題解決に活用された事例がある。本研究は、北九州市民を対象にアンケート調査を実施し、市民の都市農業活動に関する現状とニーズを明らかにした。この調査は、北九州市における都市農業活動の振興策を考察することを目的としている。
コミュニティ高齢者政策都市農村連携浜茶フィールドノート (2024–2025):都市農業の文化的持続可能性における非計画的関与
2025YUKUN, HE, HE, YUZHONG, Kiyoyama, Yohei, Ishida, Shigeyuki, Hama-cha Co-Creation Team · Zenodo (CERN European Organization for Nuclear Research) · Japan (Kyoto)
本稿は、京都の伝統的な碾茶である浜茶に関する2024年から2025年のフィールド実践を記録しており、浜茶は労働力の高齢化と継続的な運営上の困難に直面しています。研究者たちは、暗黙知へのアクセスや労働力不足に対する明確な解決策の特定に課題を抱え、農家と研究者の双方が問題を認識しているにもかかわらず、明確な解決策がないことを示しています。本研究は、この伝統的な都市農業の経済的存続可能性における継続的な運営上の困難と明確な解決策の欠如を強調しています。
事業採算・継続性都市農村連携コミュニティ高齢者食料主権・社会正義都市農業における圃場野菜経営の収穫後作業と出荷先の関係——千葉県のネギ栽培を事例に
2025Takashi Shimofuji, Motoi Kusadokoro, Atsushi Chitose · Journal of Rural Problems · Japan
千葉県のネギ栽培を事例に、都市農業における農家の出荷先選択と、栽培規模および収穫後作業の労働時間との関係を、都市部と遠隔地の経営に対する聞き取り調査により明らかにした。都市部の農家は栽培規模に応じて出荷先を使い分けており、この柔軟性が収穫後作業の作業体系と作業時間あたり出荷量で測る作業効率の差を生む一方、遠隔地では共同出荷が主流で出荷先の選択肢が少なく農家間の作業効率の差も小さいことが分かった。都市農業は出荷先の多様な選択を可能にし、生産規模に応じた出荷先選定を通じて大規模経営の作業効率を高めていた。
経済コミュニティ都市農村連携公園とみどり:市民緑地認定制度
2025国土交通省 · 国土交通省 · Japan
市民緑地認定制度は、都市緑地法第60条に基づき、民有地を地域住民の利用に供する緑地として設置・管理する者が設置管理計画を作成して市区町村長の認定を受ける仕組み。対象地は面積300平方メートル以上・緑化率20%以上・設置管理期間5年以上が要件で、みどり法人が管理する認定緑地は固定資産税・都市計画税が3年間、原則3分の1(条例により1/2〜1/6の範囲で規定可)軽減される。この軽減措置は令和9年3月31日までの時限措置である。
政策都市農村連携国土交通省「令和6年都市計画現況調査」
2025国土交通省 · 国土交通省 · Japan
国土交通省が毎年実施する都市計画決定状況等の現況調査のうち、令和6年3月31日現在の結果を公開するページ。都市計画区域・市街化区域・地域地区の決定状況、市街地開発事業、立地適正化計画の策定状況など14項目のデータファイルへのリンクをオープンデータとして提供しており、各都道府県の都市計画担当課の協力のもとに毎年実施されている。ページ本体には集計数値は記載されていない。
政策都市農村連携全国の地価動向は全用途平均で4年連続上昇~令和7年地価公示~
2025国土交通省 · 国土交通省 · Japan
国土交通省が令和7年(2025年)3月18日に公表したプレスリリース。全国26,000地点を対象に実施した令和7年地価公示の結果、全国平均で全用途・住宅地・商業地のいずれも4年連続で上昇し、上昇幅も拡大した。三大都市圏では東京圏・大阪圏で上昇幅の拡大が継続する一方、名古屋圏はやや縮小。地方圏は4年連続上昇したが、地方四市(札幌・仙台・広島・福岡)では上昇幅がやや縮小した。
政策経済都市農村連携令和7年(2025年)地価公示の概要
2025石井健太朗 · 大和不動産鑑定株式会社(DREA REPORT) · Japan
大和不動産鑑定株式会社リサーチ&マーケティング部の石井健太朗氏が2025年4月にまとめた、令和7年地価公示(2025年1月1日時点)の解説レポート。国土交通省の公示データを基に、全国・全用途平均の変動率が2021年以降4年連続で拡大していること(2025年は+2.1%)、住宅地は堅調な需要、商業地は店舗・ホテル需要を背景に上昇が続いていることを示す。住宅地の上昇率1位は北海道富良野市、商業地1位は北海道千歳市(半導体メーカー進出地域)。県庁所在地では住宅地の上昇率1位が那覇市(+5.9%)、商業地1位が佐賀市(+9.0%)だった。
政策経済都市農村連携東京都環境局「緑化計画書制度」
2025東京都環境局 · 東京都環境局 · Japan
東京都の緑化計画書制度は「東京における自然の保護と回復に関する条例」に基づき、敷地面積1,000㎡以上(国・地方公共団体は250㎡以上)の開発・建築計画に一定基準以上の緑化を義務づける制度。ヒートアイランド緩和・大気浄化・雨水浸透などを目的に掲げ、壁面緑化ガイドラインや屋上緑化実績データも公開している。
政策都市農村連携気候変動東京における自然の保護と回復に関する条例(第14条)
2025東京都 · 東京都例規集 · Japan
東京都条例第14条は、敷地面積1,000㎡以上(国・地方公共団体は250㎡以上)の建築物の新築・改築等を行う者に対し、地上部および建築物上(屋上等)の緑化計画書をあらかじめ知事に届け出ることを義務づける。完了後は緑化完了の報告書提出、その後は緑地の適切な維持管理も義務としている。2000年(平成12年)12月22日制定、2025年(令和7年)6月1日施行の改正が最新。
政策都市農村連携気候変動令和6年に国立競技場2個分の屋上緑化が創出~全国屋上・壁面緑化施工実績調査の結果~
2025国土交通省 · 国土交通省 · Japan
国土交通省の令和7年12月12日発表によれば、令和6年の全国の屋上緑化施工面積は約14.5ha(国立競技場約2個分に相当)、壁面緑化は約4.6ha。平成12年から令和6年までの25年間の累計施工面積は屋上緑化が約633ha、壁面緑化が約131haに達した。
政策気候変動都市農村連携