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防災にも一助

雨水浸透・避難・地域の助け合いに寄与

農園の土と緑は雨水を浸透させ、都市の水害リスクを和らげます(雨庭・Eco-DRR)。災害時には一時的な避難・炊き出し・助け合いの拠点にもなり得ます。

49 件の関連事例

この効果が表れている事例

隙間スペース
2017

京都市 四条堀川の雨庭(グリーンインフラ)

JP京都市 / Kyoto, Japan

京都市が枯山水など伝統的な作庭技法を用いて道路交差点に整備した雨庭。車道側の吸水口から雨水を取り込み、約30cm厚の砂利層(洲浜)で一時貯留・浸透させ、氾濫抑制・地下水涵養・ヒートアイランド緩和・水質浄化・修景を同時に担う多機能グリーンインフラの代表事例。

生物多様性コミュニティ有機資源循環

city.kyoto.lg.jp+1

隙間スペース
2025

ウェリントン都市フードフォレスト(ニュージーランド)

NZWellington, New Zealand

ウェリントン市内に2025年5月に形成中の都市フードフォレスト。災害時の食料自給能力に関する研究が進行中。市民菜園の野菜自給率とその栄養価の実証研究。

コミュニティ食育生物多様性+1

doi.org

隙間スペース
2020

下北線路街・シモキタ園藝部(小田急線上部利用のグリーンインフラ)

JP東京都世田谷区 / Setagaya, Tokyo, Japan

小田急線地下化で生まれた線路跡地(下北線路街)を、雨庭広場・原っぱ・植栽帯からなる連続した緑のインフラとして再生。区立シモキタ雨庭広場は雨水を貯めても飛び石で渡れるよう設計され、雨水管理・生物多様性・コミュニティを担う。市民組織シモキタ園藝部が植栽・養蜂・コンポストで運営に深く関わる。

コミュニティコンポスト生物多様性+3

shimokitazawa.info+2

空き地
暫定利用2011

アグロシテ(R-Urban:コロンブ/ジュヌヴィリエ)

FRGennevilliers, France

パリ郊外の空き地を市民主体の農・文化拠点に変えるR-Urban戦略の代表事例。都市農業とリサイクル、省エネ建築を組み合わせた「アグロシテ」はコロンブで生まれ、2017年に駐車場建設のため撤去されたのち、住民運動を経てジュヌヴィリエに再建された。都市コモンズの国際的なモデルとして知られる。

コミュニティ有機資源循環コンポスト+2

urbantactics.org+2

屋上
2012

ダックアッカー(屋上農園)

NLRotterdam, Netherlands

2012年に開園したロッテルダム中心部シーブロックの屋上農園。オランダ最大級の露天屋上農園で、都市農業と気候レジリエンスの教育拠点となっている。

食育コミュニティ送粉者・ミツバチ+1

dakakker.nl+1

その他
2015

練馬区 農の風景育成地区(高松・南大泉)

JPNerima, Tokyo, Japan

東京都の農の風景育成地区制度を活用し、練馬区が高松(2015年)と南大泉(2019年)を指定。減少する都市農地をオープンスペースとして将来に引き継ぎ、農のある風景を地域ぐるみで守る都市農地保全の代表事例。

生物多様性コミュニティ食育

city.nerima.tokyo.jp+1

裏づけとなる研究

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